2014年9月、青春18切符を使って函館まで行きました。
超貧乏旅の全貌をここに記します。後日リライトしております。



9月2日17時45分、今回の旅の最大の目的地である函館駅に到着しました。

9月1日の朝に大阪を出発したので、およそ34時間かかったことになります。
青春18切符を利用したので、交通費は4200円程度です。
(後日追記。後に多くが第三セクターとなったため、同じ旅はできません。)

交通費の節約のため、ゲストハウスへ歩いて行きました。 市電で数駅というから簡単に歩けるだろうと思いましたが、後で調べると3kmほどありました。


DSCF6806
お宿は函館サザンという北なのか南なのかよく分からない宿です。

別館を一軒丸ごと広々と使わせてくれて、オーナーが面白い人でした
チェックアウト後も荷物預かりをしてもらいました。
当時、司法試験の合格発表待ちだった僕は、

変に法律の知識があったので、商事の寄託契約って結構厳しくなかったか?
泥棒などがいない地域なのだろうか、と思いました。
なお、不快さは感じていません。良い部屋でした。


懲りずに、函館山のふもとの教会群までの往復10kmを歩き、ライトアップを見に行きました。
 

DSCF6811
道中のベイエリア。

行こうと思えば、ラッキーピエロやハセガワストアなどの名物に行けたはずですが、旅行の知識がなく、行くことができませんでした。

 
宿周辺に帰り着いたのは10時頃。

紹介された立ち飲み屋「のぶちゃん」で2時間ほどイカ刺しやサンマと大将の話を肴に気持ち良く酒を飲みました。食べたのはこの二品だけです。
よく生きていられたなと思います。




翌日、朝食は宿で食べました。
同宿していた客は世界一周旅行をした経験があり、スケールが違うなぁと思う。
マネや嫉妬することはないものの、そういう人たちのそういう行動力はどこからわいてくるのだろうかと思いました。


DSCF6833
宿に荷物をおいて、五稜郭へ向かいました。
五稜郭は一般人的感覚でいう徒歩圏...いや、市電で数駅なのですが、金がないので歩きました。

五稜郭タワーに入るのに800円近くしたのですが、五稜郭タワーに上らないと星型は見えないことがよくよくわかったので、上りました。


DSCF6872
五稜郭がよく見えました。写真におさまらず、結構感動しました。

はるばる函館に来てよかったな、と。
函館戦争の知識は0でした。

ここでお土産を買いましたが、間違って道中捨ててしまったようです。

五稜郭から五稜郭駅まで、Googleの案内にしたがって行きました。
五稜郭は、五稜郭駅から歩いていくのはやめておくべきでしょう。


DSCF6885
今回の旅の一番北、大沼公園に着きました。


遊歩道は何故か魚がめっちゃ死んでいて臭かったです。
島をめぐる道は自転車通行禁止なので、

レンタサイクルの必要はないと思います。
 
ここで、沼だんごを食べました。それがお昼ご飯です。列車の都合で3時間ほど過ごしてから、五稜郭に戻りました。

荷物を救出して駅前までまた3kmほど歩きました。

しんどいのでしばらく函館駅のベンチでぼーっとして、立ち食いの寿司屋をひたすら見ていました。

行けばよかった、と今でも思っています。

少しでも食べておくべきだったのでしょうが、本当にお金がありませんでした。

函館山の山頂で食べようと一番安い駅弁を買いました。

1時間くらいぼーっとした後、登山バス(400円)に乗車しました。

これに乗るなら一日券を予め買っておいてそれで観光するのがお得です。

DSCF6907
人、人、人・・・
函館山山頂は結構寒かったです。



DSCF6910

DSCF6913

DSCF6916
頑張って人の頭と頭の間に顔を出して手を伸ばして撮れた夜景はきれいでした。
まだ明るくて人が多くないうちに行って待つのが賢いかもしれないです。



DSCF6925
降りてから23時頃まで函館駅で座って弁当を食べるなどして、

青函フェリーへは徒歩で向かいました。
40分くらいかかったので、歩く距離ではありません。

青函フェリーのまわりは何もないと思いきやローソンがあったものの、

そこまで行く気がなく、待合室でラーメンを食べました。
さすがに小さい弁当だけでは生きていけません。お昼沼だんごですし。
DSCF6928
特にまともな案内もなく、夜の2時頃に船は出航しました。


サービスは最低限でしたが、津軽海峡フェリーより安く、コンセントも一応あったから文句はありません。
フェリーですぐ寝ました。

これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。