大館で妹と別れて、今回の目的地である鹿角花輪へ向かう。
妹には、秋田内陸縦貫鉄道で帰ることをおすすめしておいたところ、内陸線と新幹線でその日のうちに大阪に帰ったらしい。おそろしい。
その前に、十和田南で下車し、バスで小坂町へ。

小坂町に行くのは、小坂鉄道の廃駅を使った施設、小坂鉄道レールパークがあると聞いて。
小坂駅跡地を活用しようということらしい。
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レール側から駅舎を撮影。
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レールから南側を撮影。たくさん機関車やラッセル車がとまってる。
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雪国ならでは。これも運転体験できるのだろうか。
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車庫に入ると、そこにも小坂鉄道の保存車がたくさん。
ここまで小坂鉄道がなん足るかを知らず、24系を見たくて来たのだけれど、この施設で興味を持つことになった。
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駅舎内。
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24系も…(ヘッドマークがイメージと異なった)
しかも、中に入れるし三両もあるんだぜ。
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この車両、先月の末からB寝台だけ宿泊ができるようになったとか。
A寝台も将来的に…ということ。
岩泉のと違って一人でも問題ない値段だし、ありかもしれない。動かんけど。
※追記 動くようになった。

そういえば、北斗星に乗った時にまさに乗った車両が、国内のどこかへ輸送されていたとかいう話をちらっとネットで目にした。また乗れたらいいな。動かんけど。


小坂駅から出て北側へ向かう。
結構きれいに廃線跡が残っている。
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小坂が鉱山で潤っていたころの建物群が、一つのきれいな通りに集中していた。
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小坂鉱山事務所。あまりにも立派。
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他の通りは多分何もないだろう、ということで、バスの時間を見ると、1時間半後。

時間をつぶす場所も思いつかなかったもので、小坂から鹿角に向かいバス道へ歩く。

小坂鉄道はこれを運んでいたんだっけ。濃硫酸のタンクがある。
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小坂鉄道廃線跡の一番先っぽ
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鹿角方面へ1時間半歩き続けたところで、バスに乗り込む。

バス代は300円ほど浮いた。

一週間出張で滞在していた鹿角のことは詳しく書くつもりないが、こんな町。
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きりたんぽ発祥の地ということで、きりたんぽ鍋と、それにだまこ入れて食べた。これは美ふじの鍋。とてもうまい。
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美ふじというお店。
他にお客さんはいなかった。
本当はきりたんぽは予約がいるんだけど、作っていただいた。とてもおいしかった。

滞在中は、比内地鶏の親子丼と、幸楽の鹿角ホルモンは実においしかった。あとリンゴもなかなか。

緑亀がいたTSUBAKIというバーもなかなか楽しかった。

八幡平の温泉に行こうとするも、頂上は冬季の通行止めで行けず。
向こうに行ってから通行止めになってたらどうなってたんだろうかw

そんなところで、ご飯はおいしいし、温泉もあるし、地域のFMもあるし、環境もよくて満足はしていたのだけれど、滞在している期間、あまり人とすれ違わなかったのが少しさびしいな、と思うそういう町だった。是非また花輪ばやしという祭りの時に行きたい。




帰りは、鷹巣まで出て、秋田内陸経由で角館、大曲まで行き、田沢湖線で盛岡(田沢湖線普通全線乗車)、はやぶさで仙台まで行き、飛行機で関西に帰ってきた。

空港に早く着きすぎて、新幹線で帰るほうがつくの早かったなぁ。

途中下車扱いになることから、阿仁合駅のこぐま亭というおいしそうなレストランに行けなかったことが恐ろしく心残りである。改札外にあるとは…(そりゃそうか

乗りつぶしノートを書いているのだけれど、秋田新幹線と田沢湖線を同一線扱いにするか真剣に考えた末、別扱いにすることにした。だからこそ田沢湖線全線乗ったのだけれど。

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鹿角でお土産にかった100%リンゴジュース(由右衛門果樹園)、重かったけどとてもおいしかった。


この後、まさか小坂や鹿角にさらに二年連続行くことになるとは思わなかった。それほど魅力的なところだと思う。