チャンギ空港での10時間トランジットの時間潰しについて。

今年の8月1日、一日がかりでとある裁判での尋問を終えてくたくたになった後、夜便でバリ島に向かった。

今回の旅は4泊6日、シンガポールを経由してバリに行くというもの。
旅費はおそらくトータル10万円を切るくらい。

その中でも、現地につくまでのチャンギ空港での乗り継ぎ11時間をいかに堪能したか、というのが今回のブログのテーマ。

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飛行機は夜11時半なので夜8時半のラピートで行くことを考えていたが、なんだかんだ当日仕事が終わらず、夜9時ちょうどのラピートに乗ることになった。

乗り換えは面倒だが、梅田から関空に行くバスが1600円程度するのに対して、ラピートなら関空ちかとくきっぷとインターネットでの特急券購入でスーパーシートでも1500円。
いかりスーパーで買ったお弁当を食べながら少しリッチに?関空へ。
ちなみにこの日お昼を食べていなかったのでとてもうまかった。
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関空では特にやることなく、さっと出国してボーッと待っていた。
空港に何時間前につけばいいのか?という疑問はいつもあるけど、1時間半前で十分。
関空から夜11時25分のシンガポール航空623便に乗る。
機内では眠ろうと思っていたけれど、狭くてあまり寝られず。
開き直ってゲームを試みたけれど、キャセイのゴルフゲームのような楽しめるものがなくて暇潰しもできず。

機内食が3時くらいに出てきた。
まあ普通の飛行機だった。
何をしていたかあまり覚えていないが、狭くて全然眠れないままチャンギ空港へ。
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到着が午前4時半過ぎ。
搭乗予定のデンパサール空港行きは午後4時10分。

シンガポールでのトランジットは短く済ますこともできる。
行ったことないし、マーライオンも見たいし、チキンライスも食べたいし...という理由で、623便→946便の12時間弱のトランジットにした。

入出国に合計30分程度かかったから3時間以上あれば空港の外に出れる。
道の混雑などを考えると、街に出るのであれば最低6時間は欲しい。
12時間なら動物園もマーライオンもいけるでしょう、という考えだった。

バリ行きの直行便は高い。
旅行の検討段階では、トランジット候補地として、香港、台北、マニラ、ジャカルタ、バンコクが挙がった。
香港はこの間行ったこと、バンコクは時間が微妙という理由で除外。
飛行機の時間と観光に充てることができる時間を見てシンガポールを選んだ。香港にしなくてよかった。



到着後、とりあえずチャンギ空港でトランジットをするともらえる、チャンギトラジットプログラムの20シンガポールドルのバウチャーをもらいましょう。
※これ、飲食に使えないから注意。

バウチャーをもらうには、到着したターミナル3の真ん中に行き、ルイヴィトンのでっかい↓の構造物の左側にある
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↓こういった感じのishopchangiに行くこと。
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そこで搭乗券の半券を見せるともらうことができる。
難しい会話は一切不要。

チャンギ空港にはバタフライガーデンとかひまわり畑があったり、
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鯉が泳いでいたり、
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トランジット待ちの人のためのイスが妙に沢山ある。
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映画館もあるが、もちろん英語の映画なので一瞬で出てきた。
空港には他にフードコートや滝などもある。
短い時間のトランジットの暇潰しにはそういうものを使うのだと思う。

ただ、いろいろ回ろうとするととてもとても歩くので、そういう空港内の施設を全部回ろうとするのは無謀。
結局は大人の多くはこういったソファに座っているのではないか。

夜明け前でまだなにも飛んでいないバタフライガーデンを見て、

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無料のマッサージチェアに足を一通り揉んでもらい、いざシンガポールの町へ。


シンガポール入国はとても楽。
自分の中で比較対象が烏魯木斉になってしまっている点がおかしい。
何も聞かれなかった気がする。

入国してすぐに日本円1万円をシンガポールドルに替える。
両替所の人が勧誘してきた。
乗せられて、フラッシュペイという地下鉄などに乗れる電子マネーも購入した。
これで一通り観光できたので、結果的によかった。

事前に調べた通り、地下鉄でタナメラ→ラッフルズプレイスと乗り換えてマーライオンへ。
日本で地下鉄に普通に乗れる人なら楽勝。
少しでも座ると寝てしまうくらいの眠気。
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ラッフルズプレイスの駅から5分から10分くらいで知った景色が見える。
多分あっちでしょ、という勘で歩いたけれど大丈夫だった。
ちょうど夜明け。結構暗いけど7時前。
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朝早くてマーライオンから水は出ておらず。30分くらいいたが水は出ず。
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マーライオンから北に向かって橋を渡り、
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ドリアンビルの脇から地下に降りて、朝食にカヤトーストを食べる。
この旅で一番うまかったかもしれん。

ドリアンビルってこういうやつ。
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そこから地下鉄に乗車。
ボタニックガーデンで降りて、植物園の中を歩いてオーキッドガーデンへ。
到着が8時半頃。
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こんな公園が町中に整備されているのはすごいこと。
ほとんど無料だが、オーキッドガーデンのみ有料。


何となく面白そうだと思ったリバーサファリへ。
9時半頃に出発してついたのが10時過ぎ。
ネットでいろいろ調べたが、ブキパンジャン駅が一番近そうだったのでMRTでそこまで向かい、そこからタクシーで10ドル前後。タクシー捕まえるの一苦労だったからおすすめしない。
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リバーサファリは受付でシンガポール航空の半券を見せると値引きされる。たった1割くらいだったと思うが。
有料のリバークルーズにも乗った。
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無料で船に乗ることもできるみたいだね。
わにもいたし魚もいた。
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謎のパンダおしがすごかった。

チキンライスを食べようと思っていたが、
リバーサファリを回り終えたのが1時過ぎ。
そこからブキパンジャン駅にタクシーで戻り、MRTを使って空港へ。
お昼を食べることができず、2時過ぎに空港に戻った。
大急ぎで、朝もらった20ドルのバウチャーでクッキー的なものを買った。

保安検査が搭乗口にあるから、買った水を捨てないといけないのがつらい。
チャンギ空港では、保安検査が搭乗時の関係で、搭乗開始からファイナルコールまでかなり時間がある。
ご飯を食べてから搭乗口に行くべきだったなぁと後悔。

水がない状態で、買った肉まんを搭乗口で食べて、デンパサール行きに搭乗。
その後飛行機が飛んだ記憶もなく、気づいたらデンパサールについていた。



結論として、
・11時間あれば、マーライオン→植物園→動物園とまわることができるが、植物園か動物園をやめてお昼ご飯にまわしたほうがよい。
・空港には期待しすぎるとダメ。
・保安検査は飛行機の搭乗直前にあるのでお水注意。
・暖かい肉まんを保安検査に通したけど何ら問題なし。