台北の『寧夏夜市』ではしご酒。台湾旅行記⑷
台北の夜といえば、夜市の屋台。
飲み友達と一緒に台湾に行き、夜市を徘徊してきました。
何を食べたか、何を食べたかったかについてレポートします。
台北の寧夏夜市は行きやすい。
寧夏夜市の場所は上の場所です。
僕が宿泊した「ホテルロイヤルニッコー台北」から徒歩15分ほどでした。
人も、お店もたくさんあります。
蚵仔煎大王の牡蠣オムレツがおいしい。
長い行列ができていた牡蠣オムレツのお店に入りました。
こういうところは、行列にならぶのが一番確実です。
蚵仔煎大王というお店。
メニューはこんな感じで、とても安い。もちろんビールも飲めます。
頼んだのは、牡蠣オムレツ。
餡掛けの中にオムレツがあり、牡蠣が大量に入ってる。
ビールの進む味がしますね。
沢山食べるのは厳しかったです。
さっきめっちゃ台湾茶飲んだので・・・
鶏肉飯
台湾といえば鶏肉飯。
日本語だらけなので、中国語読めなくても大丈夫です。
漢字なので、だいたいわかりますが・・・
こんな感じの食べ物を道のど真ん中の食事スペースでいただきました。
ビールの持ち込み不可です。
ビーフン
3軒目はビーフン屋さん。道のど真ん中の屋台で食べるのは楽しいです。
にんにくがきつくて、僕の胃はここで限界を迎えました。
この日ずっと何か食べてましたもん。
ホテルへ戻る道すがら・・・
あやしいぬいぐるみやさんがありました。
寧夏夜市の北側の端にあるおにぎりやさんでは、友人がおいしそうに食べていました。
こちら、かなり人気のようです。
こちら、かなり人気のようです。
この後、飲み屋さんに行こうと思っていたが、二人とも胃が限界を迎え、おとなしくホテルへ向かいました。これだけが台湾旅行の後悔ですね。
台湾の夜市に行く際には、かならず、胃の容量をあけていってください!
台湾の夜市に行く際には、かならず、胃の容量をあけていってください!
この直前までいた、九分の観光記事です。
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