快速海里で酒田駅にたどり着いた。
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酒田にたどりついたはいいが、羽越線の酒田から秋田までの区間はかなり閑散とした区間で、3時間待ち。

3時間観光しようと試みるも、駅の観光案内所は「年末なのでどこも閉まっている。山居倉庫でもみておけばいいのではないか」とやる気がない感じ。

そこで、山居倉庫を見に行くことにした。
明治に作られた米の保管庫だそうだ。

山居倉庫まで駅から寒い中を徒歩20分ほど。[経路]
 
バスなんて本数が少なすぎて実質ないようなもの。
山居倉庫までの交通手段は、徒歩かレンタサイクルの自転車になるのが通常と思う。
途中で雪が降ってきた。

山居倉庫を見る前に、山居倉庫の隣に広い土産物屋とイートインがあったので、最上川産モクズガニのかに汁とやらを食べ、日本酒をショットで飲んだ。
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日本酒はこの中から選んで飲むことができる。
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かまぼこと藻屑蟹汁と。
汁は少ししょっぱかったかな。
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山居倉庫の横には広い土産物屋がある。
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酒田のお酒、山形のお酒は良いものが多い。
ちなみに酒田市といえば、楯野川と上喜元だと思っている。
酒の好みは宗教と同じく喧嘩になるのであまり語らないが、お土産にするなら小さい瓶の日本酒は微妙。何が微妙かって味が(これは完全に好み。)。
美味しいのを買おうと思ったら、だいたい要冷蔵だしサイズが大きく、旅の邪魔になる。

ここの物産店には楯野川のマスコットキャラ「たてにゃん」のぐいのみがおいてあった。
小さいし、価格もリーズナブル。
酒好きへのおみやげにはそれをおすすめしたい


山居倉庫。
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常に中は12度だそうだ。
山居倉庫は、かつて地元の人にとっては大して価値があると思われておらず、テレビの影響で価値を再発見されたそうだ。
他の建物は東京のまねをして新しくするためにどんどんつぶしたため、古いものが他にほとんどなくなってしまったらしい。
昔は、西の堺、東の酒田といわれたのだけれど酒田はさびれてしまって・・・
と、山居倉庫の観光案内所の方が熱心に教えてくれた。

駅の観光案内所の方はこの人を見本にすべきである。

上喜元の酒蔵を見に行ったが、営業していなかった。
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近くにあった八雲神社で御朱印をもらって、とても安いりんごを購入するなどして駅に戻る。


列車が午後3時37分で、駅についたのがだいたい午後3時。
酒田の駅にはお土産屋さんが併設されている。
逆にいえばそれしかないが、ほどほどに時間をつぶして羽越本線秋田行きに乗車。

年末年始でなければ、酒田ではもう少し時間のつぶしようがあるだろうし、
駅ではレンタサイクルもやっているみたい。

海里に乗って秋田方面を目指すにあたって生じる3時間という乗り換え時間は酒田観光にちょうどいい時間と思う。