小豆島は、坂手港に到着。
坂手港には、「ザ・スターアンガー」というモニュメントが回っていた。
瀬戸内国際芸術祭の1つで、くるくると風を受けてゆっくり回っている。
晴れるときっときれいだが、どんよりとした曇り空だ。
坂手港は、大きめの待合所があるが、船が着くと比較的すぐに閉められてしまう。仕方なく観光案内所のトイレへ。
この観光案内所は、地図が充実していてよかったが、
今回の旅で一番使ったのは事前に印刷していった小豆島とっておき情報。
トイレの関係でエンジェルロード行き直通は逃し、7時41分の土庄行きに乗った。
ジャンボフェリーから16分発への乗り継ぎは、可能。
島はオリーブだらけ。
バスで大体40分くらい乗ると、「土庄本町」につく。
土庄本町から少し戻ったところに、世界で一番狭い海峡「土淵海峡」がある。
土淵海峡は、もともと名前がついていなかったのだが、ギネスに申請するにあたって名前が必要になったため、名前をつけたとか。
魚がいくつかいた。そりゃいるよね。
川みたいだ。
海峡とは海をはさむ陸と陸の狭まった部分であるようだ。
こういったところは他にもありそうな気がするが、意外と存在しないのだろうか。海沿いの川のようになっていた。
海に降りていく階段。
下から何段かはものすごく滑りそうだ。
土淵海峡の一番狭い部分は公園のようになっていた。
この観光案内所は、地図が充実していてよかったが、
今回の旅で一番使ったのは事前に印刷していった小豆島とっておき情報。
トイレの関係でエンジェルロード行き直通は逃し、7時41分の土庄行きに乗った。
ジャンボフェリーから16分発への乗り継ぎは、可能。
島はオリーブだらけ。
バスで大体40分くらい乗ると、「土庄本町」につく。
土庄本町から少し戻ったところに、世界で一番狭い海峡「土淵海峡」がある。
土淵海峡は、もともと名前がついていなかったのだが、ギネスに申請するにあたって名前が必要になったため、名前をつけたとか。
魚がいくつかいた。そりゃいるよね。
川みたいだ。
海峡とは海をはさむ陸と陸の狭まった部分であるようだ。
こういったところは他にもありそうな気がするが、意外と存在しないのだろうか。海沿いの川のようになっていた。
海に降りていく階段。
下から何段かはものすごく滑りそうだ。
土淵海峡の一番狭い部分は公園のようになっていた。
土淵海峡は見て感動するようなものではないが、話のたねにはなると思う。
晴れていたらインスタばえ・・・するかどうかはちょっと自信がないところだが、小豆島の土庄付近の落ち着いた感じがにじみ出ている場所だといえる。
特に他にやることがなければ、街の中心を散歩するついでに行ってみてはどうだろうか。
土淵海峡への行き方は、坂手港・草壁港方面からバスで土庄港方面に向かい「土庄本町」から降りて東へ数分。バスから見れば車窓から見えるのと、バスのアナウンスがあるので、迷うことはないだろう。
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