どこでもドアきっぷを使い、博多から久大本線で由布院(但し、一部不通区間があるので豊後森まで)までを走るゆふいんの森に乗ってきた。
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小さい頃から、鉄道の本でよく見ていたが、乗るのは初めてだった。

とてもよかったので、是非この良さを伝えたい。最近量産されている観光列車よりも古きよき感じがして、良いと思った。

全車指定の特急で、普通の指定席特急券で乗れるので、案外安い。


ゆふいんの森が予約できない場合

慣れているわけではないので詳しくは書けないが、今回はどこでもドア切符という商品を使って乗車した。



なので、e5489の予約システムを使って席を確保した。


通常、乗車1か月前が発売開始で、今回は25日前くらいには予約しようと試みたが、博多駅を午前9時25分に出るゆふいんの森1号は満席だった。

乗車する11日前に、満席だったゆふいんの森1号のほぼ全ての車両の空きが発生した。
おそらく、旅行会社が確保していたのだろう。

そういうわけで、一ヶ月前に切符がとれなくでも、諦める必要はないと思う。

なお、豊後森から博多へ向かうゆふいんの森はよく空いているので比較的乗りやすい。帰りのゆふいん六号に乗るのはどうだろうか



ゆふいんの森の座席について


ゆふいんの森は、出発10分前に入線した。

ゆふいんの森の座席は、全席通常の列車と比べて高い位置に設定されている。いわゆるハイデッカーというやつ。
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下の写真の左右に微妙に写っているが、乗車したらまず階段がある。車両間の移動では階段ののぼりおりはない。
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ゆふいんの森で使用されている車両の内装は、ゆふいんの森3号4号とそれ以外とで異なる。

今回、僕が乗ったのはゆふいんの森1号で、「ゆふいんの森契」といわれるもの。
この車両は水戸岡デザインだ。

決して、下のアルコール消毒に「ゆふいんの森3世」という名前がついているわけではないぞ。
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四号車だけは、緑と木のリゾート感のあるデザインだ。
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その他の車両はこんな感じ。正直、普通だ。
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座って確かめたわけではないが、一番見た目的にきれいなのは四号車。
展望の良い一番前や一番後ろの席がとれないのなら、4号車が一番よいと思う。


逆に、一番良くない席はビュッフェ付近の2号車後方。
なぜなら、ビュッフェからの列ができて、ずっと横に客が立っていることになり、落ち着かないだろうから。

ゆふいんの森の車窓


乗るなら、博多から由布院に向かって右側のA席やB席がおすすめなのではないかと思う。

博多を出たとき、たまたまななつ星in九州を見れた。右側。
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鳥栖駅の機関車。左側。IMGP6235

ゆふいんの森は川に沿って走るが、感覚的に川は大体右側。
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慈恩の滝。ここは列車の運転がゆっくりになり、車内でもアナウンスがあるので確実に見れる。これも進行方向右側だ。
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左は左で、地元の方が手を振っていたりというイベントがあった。


総合的には、右側がいいだろう。


ゆふいんの森の車内販売

ゆふいんの森には、車内に売店がある。
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ここではオリジナルの弁当などを買えるが、残念ながらこのコロナ禍で弁当の販売は行われていなかった。

9時40分からの営業だったが、この車両で待っておかないと長蛇の列にならぶことになる。

ビールとふろしきを購入した。


鳥栖駅に着く前にならび初めて、買えたのは久留米駅だったと思う。

車内のワゴン販売が充実しているので、大抵のものはそちらで賄えると思う。ならんで無駄に時間を過ごすよりは、座席でのんびりするのがよい。
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ワゴン販売でアイスを購入。
そこそこおいしい。
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ゆふいんの森に乗ってみた


今回は、新大阪6時20分のさくらから乗り継いでゆふいんの森に乗った。
11日前でほぼ空席だったにも関わらず、当日はほぼ満席だった。
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そうすると、今も人気の絶えない列車だと言えると思う。
九州の量産型D&S列車と異なり、見た目からして興奮することができる列車だと思う。
睡眠時間1時間の状態で乗ったけれど、楽しくてこの列車ではずっと起きていられた。IMGP6270

久大本線は、一部不通なので今は豊後森駅が終点だ。
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せっかく豊後森駅で強制的に下車するのだから、次の記事に書くラブライブサンシャインの聖地に訪問してみるべきだと思う。


あと、ゆふいんの森のお姉さんがきれいだった。


ゆふいんの森のツアーを見てみる?