九州どこでもドアきっぷ旅行の記事第7弾。
乗ってみたかった787系の「にちりん」に乗れたので、レポートする。





にちりん3号の基本情報


にちりん」は、基本的に大分駅と宮崎空港駅間を走る特急だ。


少し区間を伸ばして、博多駅から宮崎空港駅間を走る「にちりんシーガイア」は、お昼に最長区間を走る定期列車だそうだ。
札幌から稚内へ行く特急宗谷よりもまだ長い。

にちりん3号は、にちりんの中では唯一大分ではなく小倉駅から宮崎空港駅を結ぶ列車で、「にちりんシーガイア」に次いで長い。

車体は787系と呼ばれる元々つばめに使われていた車両で、とにかく座席にバリエーションがある。
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DXグリーン車やグリーン個室にも乗ってみたかったが、今回は諦めて自由席に乗ることにした。

にちりん3号は、自由席がすばらしいのです。


にちりん3号の指定席


にちりん3号には指定席があるが、1両だけ。
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席はだいたいこんな感じで、「きりしま」などの車内とそれほど変わらない、というか同じだと思う。
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どこでもドアきっぷで一応確保していたので、数秒だけ座ったが、普通の席で、足元が狭いという印象を持った。


にちりん3号のおすすめ座席


にちりん3号とにちりんシーガイア24号に限って、3号車が自由席になる
にちりん3号の3号車がどんなのかというと、半分がボックスシート、半分が旧ビュッフェの自由席だ。
ボックスシートは、ふつうは指定席で、3人以上でないと発券ができないのだが、自由席なので何なら一人でも乗れてしまう。(※一人利用はあまりよくないと個人的には思う。)

ボックスシートがこの席。
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ボックスシートは、1両に6つあったと思う。ドアなどはついていないが、個室のような感じがある。
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ちなみににちりん3号の3号車のもう半分はこんな感じ。元ビュッフェだ。
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足元がめちゃくちゃ広いのが分かると思う。但し網棚はない。
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こちらは多目的室。このイスは長時間座ることを想定されていない。
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一番のおすすめは、このグリーン個室。1編成に1室しかない。乗ってみたいものだ。
「きらめき」のグリーン個室程度なら乗れると思うので、そちらに今度乗ってみたい。
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にちりん3号の乗車記

大分駅で宿泊した朝、にちりん3号に乗って宮崎周りで枕崎まで行くことにした。
一応指定席券は確保していたが、3号車に乗れるのなら指定席を放棄して乗ろうと思っていた。
にちりん3号は、小倉始発なので満席が予想される。
8時前のソニックで別府に戻り、その上でにちりん3号に乗ることにした。

結果、たまたま別府で降りる人が多く、ボックスシートが空いたのでそちらに座ることにした。
周りの方は1人でボックスシートを占拠している人もおり、なんだかな、と思ったがそのあたりも含めて自由席だ。

36ぷらす3を見た。
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別府から大分の間は海がそこそこきれいだった。
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もともと雨予報だった気もするけれど、晴れていた。

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特にやることなく、ひたすらマンション管理士の勉強をしたり、寝たり。
前日、加湿器の音がうるさくてよく眠れなかったので、結構沢山寝た。
寝ても起きても列車は走っていた。写真は、おそらく大分と宮崎の間の山中。

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途中駅で行き違いのための長時間停車の時に一度降りて撮影したり、指定席に座りに行ったり、車内を沢山探検したが、飽きてしまった。
にちりんには車内販売もないので、退屈だ。

延岡駅付近の高千穂鉄道廃線跡
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南延岡駅の旭化成専用線
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宮崎リニア実験線。山梨に移る前はここで実験をしていたそうだ。
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それっぽい。
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現在は太陽光パネルがたくさん設置されている。
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見るとよく分かるが、結構すぐに終わってしまう。
全長7kmととても短かったようだ。

最後に一つ瀬川を渡り、宮崎市内へ。
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3時間半にわたる旅が終了。
感想としては、長い、ということ。
ボックスシートだったから、何とか乗り切れた、というところはあると思う。

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