このままいけば廃止になるかもしれない指宿枕崎線に乗り、西大山駅にも行ってきたので、都合のいい行程だったり、乗車記を掲載しておく。



枕崎駅近くで宿泊?

指宿枕崎線を単純に往復するのは、僕のポリシーに反する。
お昼に列車がないので、開聞岳を眺めるためにも、枕崎に宿泊して、朝の列車で枕崎駅を発つことにした。

枕崎の宿は数件。
グリーンホテル福住に宿泊したが、ホスピタリティ的な意味で最高の宿だった。
そのうち宿泊記を書くかもしれないので、詳細はそちらに委ねる。

枕崎駅から指宿駅

枕崎駅は、数年前に百メートルほど東側に移転した。その影響もあるのか、駅舎がとても小さい。
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昔は鹿児島交通がここから加世田辺りまで鉄道走らせていたそうだが、駅周辺は再開発されてショッピングセンターとなり、面影はないように思えた。

列車はよくあるこういうやつ。
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シートは直角。意外と人は乗っている。
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旅情を感じたいからと行って窓を開けてはいけない。窓を開ければ、バチバチと沿線の小枝の攻撃を受けてしまう。

開聞駅のあたりから、薩摩富士と言われる開聞岳が見える。20年ぶりに見たが、形が整いすぎて気味が悪く感じる。
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特攻隊の方々が開聞岳を見て戦地に飛び立っていったというのを知覧で見て、その印象もあって開聞岳は暗いイメージがある。

山川を過ぎると、指宿まで後一駅。
ここは海が結構きれいです。
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指宿観光

ここから鹿児島中央に真っ直ぐ行くのもよいのだけれど、夕方の指宿のたまて箱にのる予定だったので、指宿で時間を潰すことに。
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マンホールの撮影と砂むし温泉を楽しんだ。
これもまた別の記事に。
9時について、13時半頃までは観光できるので十分かと。

JR最南端の西大山駅へ(本題)

指宿駅から枕崎行きに乗り、一度通りすぎた西大山駅へ戻る。
13時半の列車で行き、14時半の列車で指宿に戻るとちょうど一時間程度滞在が可能。
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西大山駅のホームから。
西大山駅の周囲にはお土産屋以外高い建物がなく、開聞岳がよくよく見える。
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黄色いポストとやら。
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西大山駅近くのかいもん市場久太郎。芋のパフェ的なものを食べた。
ここでは西大山駅到着証明証、きっぷのレプリカなど、ありがちな西大山土産が多くあった。なお、購入した模様。
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西大山駅に戻り、列車を待ちつつ写真撮影。
タクシーの運転手さん、あとから来たのに邪魔だった気が。でも、人が写る写真の方が好きだったりする。
前にたつのはよいのだけれど、写真撮影に失敗していた。
せっかく列車が来るときにそこにたつのだから、お客さんによい写真を撮ってあげてほしかったなぁ。
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列車が来るときに、線路よりを歩いたり、固まってホームからおちそうになったり、マナーが悪くていらいらとした。

車で来て車で帰る人が本当に多い。
廃線もありうるので、せっかく西大山に来るなら列車を推奨する


指宿駅から西大山駅への行き方

土日限定になるが、本文で紹介した通り、

指宿駅13時19分発→西大山37分着
西大山14時26分発→指宿44分着

が一番ちょうどよい時間滞在できてよいのではないか。
ま、何もないんだけど。