11月の三連休の九州旅行について、これまで十数回に分けて書いてきたが、今日で最後の記事とする。 
枕崎から指宿枕崎線で鹿児島中央駅に帰ってきたあとの話。




鹿児島中央駅での時間潰し


指宿のたまて箱6号で午後4時に到着して、午後5時32分の「つばめ」まで約一時間半。行きよりは十分に時間はあるが、観光するには足りない時間。

この記事が世に出る頃には営業が終了している「かごっま屋台村」へ行くことにした。
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実は、この旅行では焼酎をちゃんと飲んでいなかった。

これまで色々なところで地酒を飲み、お気に入りに出会ってきた。
この機会においしい芋焼酎に会いたい!という思いで飲みに行くことにした。
ちなみに、芋焼酎の味はわからない。

時間が早くてあまりあいていなかったが、「鷲尾」というお店に入った。
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酒盗と、鷲尾。酒盗も焼酎もカッコつけて食べたが、よく分からない。
酒盗とか塩辛とか、酒飲みが食べるようなものは嫌いだ。
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二杯目は柑橘系のハイボールだったと思う。
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明るいうちに外で飲む背徳感。

焼き鳥。これもまたウマイ。
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何よりも熱々の「小田口のさつまあげ」がおいしかった。
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さつま揚げってこんなにうまいのか!という驚き。
この旅で一番おいしかったのはさつま揚げじゃないか、という噂さえある。

九州新幹線の800系新幹線に乗る


800系新幹線をご存じだろうか。
博多から鹿児島中央の間だけで走る白と赤ラインの新幹線。
700Aとか700Sとか違いのわからないような車両しか走っていない東海道新幹線と違って、九州新幹線はこういう奴も走っている。

列車の顔は撮影していない。側面にはつばめのロゴがあしらわれている。
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中は九州のN700A指定席と同じく2列×2のシート。
背面は木で、暖かみのある感じ。
座った感じはちょっと固く、N700Aのシートの方がよいなぁ、と。
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各駅停車で聞いたことない駅に止まりながら、のんびりと博多へ。

水戸岡デザインにありがちな絵。
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山陽新幹線区間は「のぞみ」ではなく「みずほ」を選ぶべき理由


博多駅で「つばめ」から「みずほ」にのりかえた。
帰りの「みずほ」も今回の旅で苦労して確保した切符の一つだ。
みずほは満席なので、鹿児島から乗ると密であまりよくないのでは、という観点から、博多からの乗車にした。
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のぞみは空いていたのにみずほにしたのは、のぞみと違って指定席が二列二列で、心なしか高級感があるからだ。
少し青みがかっている新幹線に乗りたかった、思ってもらえればよいかと。

九州車のシート
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九州車の車内
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西日本車「のぞみ」のシート
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鹿児島の駅弁を食らう。お早めに購入しないとうりきれるので注意。
これうまかったよ。
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旅の終わりのまとめ

今回は、ほぼ未乗のJR九州の乗り潰し目的での旅で、三日間満足できるほど列車に乗ることができた。
その中では「ゆふいんの森」が非常に印象に残った。さすが、由緒ある観光列車だと思う。
行きはにちりんで南下し、
帰り道は新幹線であっという間に北上したが、
新幹線って早いだけの乗り物で、あまり楽しめないなぁと改めて思ってしまった。