3月15日の朝。

前日はなんとか友人と現地集合し、フェニックスホテルに宿泊。
朝食バイキングのレベルが高い。
ドーナツやら小さいケーキやらナシゴレンやら。
特にこの日に食べたナシゴレンはインドネシア旅では一番うまかった。

この日の計画は完全に友人に依存、というか旅行全体他人に依存。
ほとんど何も知らないまま友人の後ろをついていった。




ジョグジャカルタの王宮へ

とりあえずまずは王宮(クラトン)に行くはずだった。マリオボロ通りを南下。

地図を広げて見ていたら、現地人Aが話しかけてきた。
「今の時間はクラトン入れないからここのバティック屋がいいよ」(的な感じ。)
地図まで書いてくれた。
信じられなかったが、どうしても通してくれなかったから(※この人の親切心から出た行動です)諦めて地図にしめされた方角へ向かうふりをして、しばらくしてクラトンへ再び向かった。
ただ、行く先の道に現地人Aがいて、
「おーい、違うよ、あっちあっち」的な身振りをしている。
仕方ないから目的地を変更。そのバティック屋へ向かう。

しばらくして立ち止まった時にまた現地人Bが話しかけてきた。
「君たちどこへ行くんだい」的な。
友達がとりあえず現地人Aの書いた地図を見せると、
「あぁ、暇だから連れて行ってあげるよ。昼休みなんだ。」(…という雰囲気の言葉?)

彼の誘導の下、バティック工房へ。
中に入ると、おっさんがいろいろ見せてきた。
結局流されつつ2000円くらいするバティックを買うことになった。よーわからんけど土産にはちょうどいいかな。


大きな地図で見る
↑多分この辺?覚えていない。

そしてクラトンへ向かっていると、また現地人Cが話しかけてくる。
友人曰く「君たちがバティック工房に入るのを見たよ」的な。
ここらの人はどうしてこんなに話しかけてくるんだろう。
無駄に親切なのだろうか。
ただ、チャリタクシー(とぅくとぅくとはまた違うのかな?)のおっちゃんがやたら乗れって言ってくるのはアレだった。

クラトンに行く途中にまた現地人Dに話しかけられて、クラトンの入口を教えてもらったっけ。
で、クラトン→タマンサリという感じで観光。

タマンサリは俺にはただのプールにしか見えなかったごめん。
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クラトンでハメンクブウォノって誰やねんwwwとかいうてたけどスルタンでした大変失礼しました。
Wiki曰くジョグジャは特別州で、世襲のスルタンが知事を兼任しているらしい。世界史か。


謎のおっさんガイドに捕まる

怪しい日本語をしゃべる現地人E(武蔵Tシャツのおっさん)が現れる。
その後、謎の現地人Fに100円くらいでガイドしてもらった。
生活感のあるところを抜け、瞑想に使ったという階段みたいな所に連れてかれた。(当日帰って調べるまではなんやこの階段としか思ってなかったけども)
写真適当にとってしまったw
謎の階段

そしてお約束の影絵人形工房へ。コンパクトになることをアピールされても影絵人形はいらないです。(買えばよかったかも)
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影絵の人形の工房でワヤンのうんちくを聞く

鼻や手足が長いのは人じゃなくて神だかららしい。
水やら風やら、様々なアニミズム的要素が表れているらしいね。

その後、俺の地図読み力の低さのせいでジョグジャの街中を彷徨うことになり、昼飯にありついた時は疲労がやばかった。
しかもまた武蔵のおっさん(現地人E)に出会った。

気が付いたら俺が地図係をやっていたのはそれなりの理由があったのだがそれはおいといて。

昼飯:パスタ+ミネラルウォーター1.5L(確か)+パインジュース
結果:飲みすぎて気持ち悪くなった。
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「なんでここまできてパスタ食べるねん!」って言われた。確かにそうかもしれない。

かなり長い間彷徨ったあと、あんまり覚えてないけども、マリオボロ通りのお土産屋的なところによって、スーパーに寄って帰った。

この時期はなぜか俺の胃はブラックホール化してたが、晩御飯なんてものは存在しなかったとそのように記憶している。
夜食のおやつはからつきピーナッツだったように記憶している。