ジョグジャカルタ観光 卒業旅行記

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インドネシアのジャワ島といえばジョグジャカルタ。
古い遺跡や寺院を見ると、世界史の教科書を思い出しますよね。
ジョグジャカルタは、卒業旅行に一押しです。
3泊4日の行程で、市内観光や世界遺産へのツアーを使った観光を楽しみました。
※本記事は、2012年3月の旅行記ですので、ずいぶん古いことを前提にお楽しみください。


ボロブドゥールに行くならツアーへ!

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インドネシアといえば、ボロブドゥール遺跡が特に有名です。
高校の際、髪型がこういう形をしていた人のあだ名が「ボロブドゥール」だったことをしみじみと思い出します。
ボロブドゥールには、現地のホテルで提供しているツアーで行きました。
ボロブドゥール→ムラビ山→プランバナン寺院という順で組まれているツアーでした。


ボロブドゥールは、教科書どおり。

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ボロブドゥールは写真で見たまんまで。こんなんが土の中に埋まってたのか、と。
ガイドブック通りに仏像に触ろうとしたら怒られました。
ちょっと物売りがうるさくて、かなりパンフレットを売りつけられました。
なお、お金のない僕は10000ルピアしか持っていませんでした。



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こういった彫刻が全面に施されています。


ムラビ山へ

ムラビ山中腹のリゾート地()へ。
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結構な急斜面を登って行ったが、特になにがあるというわけでもなく、道はどんどん細くなっていき、途中で引き返しました。


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途中、火山の噴火のあとが残っていたのを強く覚えています。
山は雲がかかっていてよく見えませんでしたが、地形はすごくきれいでした。


プランバナン寺院へ

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こちらもボロブドゥールと同じく世界遺産のプランバナン寺院。
プランバナン寺院は、正直全く知らなかったから特に何も感じませんでしたが・・・w

アジア、という感じはしました。
地震でほとんどくずれてしまったのは残念です。

ボロブドゥールとは、セットのものらしいです。


ツアーでは結構疲れ果て、帰りの車で爆睡しました。


街歩きも楽しい。

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街に戻ってからは前日行ってないマリオボロ通りのショッピングセンター的なところに行き、とりあえず適当な飯屋であんまり口にあわないナシゴレンを食べました。アジアは、結構においの強い食事もある印象を持っています。


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その後は買い出しへ。
量り売りのマンゴスチンを1個だけ購入。1個9円とかでした。


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晩御飯を食べるのが早かったこともあり、夜はカップラーメンなどでパーティーをしました。
10円相当のカップラーメンは、蓋に防水加工がされておらず、印刷が全てフィルムにされているので、フィルムを向くとただの真っ白いカップになってしまうものでした。フォークも付いているし、スープもなかなかおいしかったです。ただ、内容量はすくなかったかな。

アジア圏をまわるときは、スーパーで爆買いするのがおすすめです。


ジョグジャカルタの王宮・クラトンへ。

ジョグジャカルタの町中にも、クラトンやタマンサリなどの見れるスポットがあります。
町中を歩いていると、知らない人にかなり話しかけられてちょっと危ない感じですので、その辺も含めてレポートします。

謎のバティック屋に連れていかれる流れ

とりあえず、クラトンに向かってマリオボロ通りを南下して歩いていました。
地図を広げてみていると、現地人A「今の時間はクラトンに入れないからこのバティック屋にいくといいよ」と。
地図まで書いて案内してくれました。

信じられませんでしたが、どうしても通してくれなかったので、諦めて地図にしめされた方角へ向かうふりをして、しばらくしてクラトンへ再び向かいました。

すると、行く先の道に現地人Aがいて、
「おーい、違うよ、あっちあっち」的な身振りをしていました。
仕方ないから目的地を変更。そのバティック屋へ向かいました。

しばらくして立ち止まった時にまた現地人Bが話しかけてきました。
「君たちどこへ行くんだい」と。
友達がとりあえず現地人Aの書いた地図を見せると、
「あぁ、暇だから連れて行ってあげるよ。昼休みなんだ。」(…という雰囲気の言葉?)

彼の誘導の下、バティック工房へ。
中に入ると、おっさんがいろいろ見せてきた。
結局流されつつ2000円くらいするバティックを買うことになった。よーわからんけど土産にはちょうどいいかな。

大きな地図で見る
↑多分この辺?覚えていない。


クラトン・タマンサリへ。

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クラトンとタマンサリは、ジョグジャカルタの王宮とその庭園的なところのようです。
現在もジョグジャにはスルタンがいるそうです。


そしてクラトンへ向かっていると、また現地人Cが話しかけてくる。
友人曰く「君たちがバティック工房に入るのを見たよ」的な。
ここらの人はどうしてこんなに話しかけてくるんだろう。
無駄に親切なのだろうか。
チャリタクシー(とぅくとぅくとはまた違うのかな?)のおっちゃんがやたら乗れって言ってきます。


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クラトンに行く途中にまた現地人Dに話しかけられて、クラトンの入口を教えてもらいました。
そして、クラトン→タマンサリという感じで観光しました。
タマンサリは僕にはただのプールにしか見えませんでした。


クラトンでハメンクブウォノって誰やねんwwwとかいうてたけどスルタンでした大変失礼しました。
Wiki曰くジョグジャは特別州で、世襲のスルタンが知事を兼任しているらしいです。世界史の知識が生かされます。


謎のおっさんガイドに捕まって階段を見に行く

その後、怪しい日本語をしゃべる現地人E(武蔵Tシャツのおっさん)が現れます。
さらにその後、謎の現地人Fに100円くらいでガイドしてもらいました。


謎の階段
生活感のあるところを抜け、瞑想に使ったという階段みたいな所に連れてかれました。
何を言っているか分からないので、写真は適当にとりました。
ジョグジャの人が礼拝しているようなところのようです。


お土産ならワヤン・・・?

そしてお約束の影絵人形工房へ。コンパクトになることをアピールされても影絵人形はいらないです。(買えばよかったかも)
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影絵の人形の工房でワヤンのうんちくを聞きます。
鼻や手足が長いのは人じゃなくて神だかららしい。
水やら風やら、様々なアニミズム的要素が表れているらしいね。

その後、ジョグジャの街中を彷徨うことになり、昼飯にありついた時は疲労がやばかった。
しかもまた武蔵のおっさん(現地人E)に出会いました。


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昼食は、パスタとミネラルウォーター1.5L(確か)+パインジュース。
その結果、飲みすぎて気持ち悪くなりました。

「なんでここまできてパスタ食べるねん!」って言われた。確かにそうかもしれない。
かなり長い間彷徨ったあと、あんまり覚えてないけども、マリオボロ通りのお土産屋的なところによって、スーパーに寄って帰りました。
多分、晩御飯はありませんでした。
夜食のおやつはからつきピーナッツだったように記憶しています。

インドネシアからの脱出

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朝からナシゴレンで体力回復。
前々日、ジョグジャ初日に食べたナシゴレンがとてもおいしかったので期待していましたが、前々日のものの方が明らかにおいしかったです。
この旅で一番おいしかったものが、ジョグジャのナシゴレンか、バンコクのプーパッポンカリーかどちらか、です。


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電車に乗りたいと駄々をこねた結果・・・駅までいったんだけど電車がなくて結局タクシーで空港へ。
タクシー安いんだよね。


空港でお土産にコーヒーなど購入。(←実はジンジャーティーで帰国後びっくりした)
昼ごろのエアアジアでクアラルンプールへ。
友人が、やたら「エアアジアはCAのレベルが高い」というものだから期待していたのにそうでもなかったです。

クアラルンプール空港では2人と合流。これもまた同じテニスサークルに所属してた友人です。
空港内のお店で適当なもの食べて、エアポートホテルで一泊。
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友人4人久々あった記念に飲み会をすることに。
こちらは空港で適当な飲み物調達。

今回合流した2人は、サークル活動に力を入れてた時によく旅行したりした友人で、うち1人は突然仲が悪くなってずっと喋っていなかった。
初日の飲みで特にそれが改善するわけでもなく。

彼らはテニスのいわば引退試合をした後日本を出てきてこの前の日にクアラルンプールについた。
前日夕方に市内に行ったが、特に何をすることもなく帰ってきたようだ。

各自思い出を話したあと、2人、2人で別れて寝ました。



初日はジョグジャでの合流、宿泊のみ。
2日目はプランバナン寺院+ボロブドゥール
3日目はクラトン、タマンサリなどの町中散策
4日目はジョグジャを離れる
という行程でした。

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