新婚旅行の真っ只中。

▼この旅の最初の記事▼

函館からニセコへと移動している。
函館から北斗に乗って、長万部駅に到着。
ニセコにある旅館「紅葉音」が今日の目的地なので、長万部駅でいわゆる山線に乗り換える必要がある。



函館駅でニセコ経由小樽行きの切符を買おうとしたときに、係員から

「倶知安駅のあたりで線路の陥没が起こっているので運休になる可能性があり、その経路はおすすめできない」

と言われたが、その後そのような情報は何もなく、平常に動いていた。

函館本線陥没情報はガセネタだったのだろうか。
しかし駅員から言われたから本当なのだろう。
ラッキーだった、ということにしておく

長万部の駅舎。こんなところに新幹線が来るのか。
新幹線がここに来ても、絶対に降りないだろう。
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北海道新幹線のいいところ取り感が、ひどい。



長万部の駅弁「かにめし」を食べる

函館からお菓子を食べるなどしていたが、お腹が空いた。
旅といえば、駅弁ではないだろうか。
長万部駅には、有名な駅弁「かなやのかにめし」がある。
長万部駅の近くにはあまり何もないが、駅から3分ほど歩いたところにかにめしの駅弁で有名なかなやの駅弁の販売店がある。
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鮭飯もあるらしいが、今回はオーソドックスにかに飯にした。
3〜4人前のかにめし特盛3240円もあるそうだが、そういうフードファイトは苦手だ。
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作りたてのカニ飯を食べることができる。なんとありがたいことか。
かなやのおすすめスポットはこの右の扉の先。
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この建物、外観はなんともないんだけれど、中は客車風。
鉄道の座席に座りながら、鉄道風の室内で買った駅弁を食べれる。
店の方が撮影した鉄道の走行動画&かにめしの動画が流れていて、なかなか趣があった
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リクライニングはしない。
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机はないので、膝の上に駅弁を置く必要がある。趣があってよい。
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かに飯本舗かなやのかにめし。安定のおいしさ。
流れている映像によれば、昔、かなやは毛ガニを蒸して長万部駅で売っていたそうな。
新聞紙を広げて毛ガニを食っている写真がすごくインパクトがあった。
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ゆっくりかに飯を食べたが、1時間の乗り換え時間をつぶすには若干足りず。
駅内の売店に行く。
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この長万部観光案内所には、長万部の「まんべくん」のグッズであったり、飴せんべいなど長万部で作られたものが色々売っていて、見ているだけで結構楽しい。

意識していなかったが、長万部駅の近くに「小幌駅」という列車でしか行けない超秘境駅がある。
多分その秘境駅について書かれた本「礼文華観光案内」が売っていた。
全国でもここ以外ではあまり売っていないので、お土産には最適。
結構中身も詰まっている感じだったので、ここから山線に乗る長旅をする人にはおすすめだ。
函館本線の山線の車窓はきれいだが、寝てしまうので、それを避けるためにも・・・


「礼文華観光案内」を買わなかったことを結構後悔している。
長万部に行く人、ぜひ。