さて、小樽にいてもあまりやることがないということで、
小樽滞在2日目はおたる水族館に行ってきました。
小樽の駅前から、小樽水族館に行くバスが出ています。
お昼を食べてからの出発だったので、到着は午後2時半ころ。
小樽滞在2日目はおたる水族館に行ってきました。
小樽の駅前から、小樽水族館に行くバスが出ています。
お昼を食べてからの出発だったので、到着は午後2時半ころ。
ちょうどイルカショーがやっていました(終盤)。

小樽水族館のショーのエリアは入り口からかなり遠いので、ショーの直前に小樽水族館に到着した方は諦めてください。
ジャコウカミキリの標本。
最近見ているビーファイターにブラックビートというカミキリムシをモチーフにしたキャラクターがいるのだけれど、ブラックビートに返信するときの掛け声が「邪甲!!」なのだ。
それってジャコウカミキリからきているのか、とやっとわかった。

小樽水族館は、結構展示が面白い
すごく目があいました。

イソギンチャクがホタテにくっついてしまったようで。
説明文も併せて面白い。こいつらはどうやって共生しているのだろう。このホタテはこの状態で泳げるのだろうか。疑問は尽きない。

ハゼ的な。

餌タイムのウツボはなかなか恐怖。

多分、カクレクマノミ。一瞬だけいそぎんちゃくと戯れていました。

結構面白い展示もあったのですが、ここでは割愛ということで。
めっちゃ寒いショーエリア。トドかオットセイかちょっとわからないショー。

小樽水族館は、ペンギンショーが非常に人気。
ショーって芸をするのを見たりするのが普通だけれど、
ここのペンギンショーは、トレーナーの指示を一切聞かずに自由に走り回っているかステージ上で固まっているだけ、という斬新なショーだ。
ちょっと動画を作ってみたので、それをご参照ください。
ペンギンショーには、それなりに観客がいるので、少し前に行くのが望ましいが、
前にやっているトドかアシカかオットセイかちょっと忘れてしまったショーをやってからその後にペンギンショーをやるという流れになっていて、各ショーエリアは隣り合っているので、前にやっているアシカ?ショーをペンギンショーの座席から見るような感じで、座席取りをすればいいと思います。
冬場は本当に寒いので、防寒必須です。

小樽水族館のショーのエリアは入り口からかなり遠いので、ショーの直前に小樽水族館に到着した方は諦めてください。
ジャコウカミキリの標本。
最近見ているビーファイターにブラックビートというカミキリムシをモチーフにしたキャラクターがいるのだけれど、ブラックビートに返信するときの掛け声が「邪甲!!」なのだ。
それってジャコウカミキリからきているのか、とやっとわかった。

小樽水族館は、結構展示が面白い
すごく目があいました。

イソギンチャクがホタテにくっついてしまったようで。
説明文も併せて面白い。こいつらはどうやって共生しているのだろう。このホタテはこの状態で泳げるのだろうか。疑問は尽きない。

ハゼ的な。

餌タイムのウツボはなかなか恐怖。

多分、カクレクマノミ。一瞬だけいそぎんちゃくと戯れていました。

結構面白い展示もあったのですが、ここでは割愛ということで。
めっちゃ寒いショーエリア。トドかオットセイかちょっとわからないショー。

小樽水族館は、ペンギンショーが非常に人気。
ショーって芸をするのを見たりするのが普通だけれど、
ここのペンギンショーは、トレーナーの指示を一切聞かずに自由に走り回っているかステージ上で固まっているだけ、という斬新なショーだ。
ちょっと動画を作ってみたので、それをご参照ください。
ペンギンショーには、それなりに観客がいるので、少し前に行くのが望ましいが、
前にやっているトドかアシカかオットセイかちょっと忘れてしまったショーをやってからその後にペンギンショーをやるという流れになっていて、各ショーエリアは隣り合っているので、前にやっているアシカ?ショーをペンギンショーの座席から見るような感じで、座席取りをすればいいと思います。
冬場は本当に寒いので、防寒必須です。
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