函館→ニセコ→小樽の旅行記が続きすぎており、
小樽旅行記の残部を絞り出すことにします。
小樽散策の参考になればと思います。
北一硝子アウトレットへ
硝子製品ってやっぱり高いのだけれど、北一硝子にはアウトレットがあり、規格外の品などを少しお安く購入することができます。堺町通りにあります。
ここでお皿を購入しました。お土産にするには、規格外じゃなくてちゃんとした奴を買った方がいいかもね。
かま栄でハンバーガーを食べる
これも堺町どおりを少し外れたところにあるかまぼこ屋さん「かま栄」。ここでは、かまぼこの入ったハンバーガーを食べました。
300円程度で、小腹を満たすのにちょうどよい感じです。
硝屋
小樽には色々なガラス屋があるけれど、ここのガラス屋さんの奥の方が、いろいろ見ていた中で一番センスのある可愛いガラス製品を売っていました。ぜひぜひご覧ください。
西川ぱんじゅう
堺町通りじゃないけれど、小樽の町を歩いているときに見かけた
「小樽一おいしい 西川のぱんじゅう」
僕はここのお店の人が苦手でした。うまいのかもしれないけど、あんまり得意じゃないタイプです。
あまとうのケーキを食べる
これも全然堺町通りじゃないけれど、小樽の駅前の商店街のところ。
小樽には北菓楼、ルタオ、六花亭などが並んでいますが、僕は一番おいしくてお値打ちなのはあまとうのケーキだと思います。3つ買って帰ってホテルで食べたけれど、最高でした。
しかもあんまり高くない。
小樽と言えば寿司。魚真へ。
今回は、小樽で初めて寿司を食べました。小樽最後の日のお昼ご飯は、小樽の「魚真」へ。
開店と同時に行ったら、ならばず入ることができました。
特上だったか、結構よいやつを頼みました。
もちろんビールも。
お昼からこんな贅沢をしてよいのだろうかと自問自答。
シャコは個人的に苦手。小鉢を含めておいしくいただけました。
運河の近くに地ビール屋があるということで、最後にはそこにいったのだけれど、そこに行く途中に少し寄り道。
北運河と南運河の間のあたりの運河の出口にかかる橋がきれいです。この橋の上からは、留萌のあたりの山々も見えます。
例の日本製罐の倉庫。夜見るのと昼見るのとでは迫力が違う。
そして地ビール屋さん。
まずまず。
小樽のネタを放出しようと、
非常にまとまりのない記事を書いたことを後悔している。
このぐらいやることがあって、散歩をしていても楽しめる良い場所だったよ、ということが伝わればそれでいいかな、と。
お昼からこんな贅沢をしてよいのだろうかと自問自答。
シャコは個人的に苦手。小鉢を含めておいしくいただけました。
小樽で地ビールをいただく。
ここまでまとまりのない記事は久々に書くが、小樽といえば運河。運河の近くに地ビール屋があるということで、最後にはそこにいったのだけれど、そこに行く途中に少し寄り道。
北運河と南運河の間のあたりの運河の出口にかかる橋がきれいです。この橋の上からは、留萌のあたりの山々も見えます。
例の日本製罐の倉庫。夜見るのと昼見るのとでは迫力が違う。
そして地ビール屋さん。
まずまず。
小樽のネタを放出しようと、
非常にまとまりのない記事を書いたことを後悔している。
このぐらいやることがあって、散歩をしていても楽しめる良い場所だったよ、ということが伝わればそれでいいかな、と。
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