竹富島で迎えた朝。
いつもはぎりぎりまで寝ているが、旅先だと早く起きれるのは何なのだろう。
宿泊客しか味わえない朝の竹富島の散歩について書く。
朝6時半。起床。
前夜は雷も鳴っていたが、朝は快晴。
食事が8時なので、朝の散歩に行くことにする。
前々回くらいに紹介したとおり、西桟橋のすぐ近くのたけのこ。
前日夕日を見に行った西桟橋に向かい、今日の海の様子を見ることにする。
朝は日差しが弱くて、暑くなる予感はするものの、まだ暑くなくて良い。決して涼しいとはいえない。
西桟橋。朝の涼んだ感じ。きれいという感じではなく、落ち着いている感じ。
海の様子は、日の当たり方で全然変わる。
▼西桟橋の記事▼
西桟橋からコンドイ浜へ向かう道も、朝は誰もいない。
コンドイ浜には昨日行ったので、今朝は竹富島の町内を歩いてまわることにする。
どの家にも石垣があり、ブーケンビリアやハイビスカス的な花が咲きまくっている。
ハイビスカスはとてもきれいに咲いている。
安里屋生誕の地。何なのかよくわからない。
いままでに見たどこよりも沖縄感を出している道。
本島も昔はこんな感じだったのだろうか。
水牛車がたくさんとまっているところに、オフ中の水牛がいた。
島の猫。見つめていたらにゃーんといって寄ってきたが、耳を怪我していたので、僕が逃げてしまった。仲良くできなくてごめんなさい。
御嶽。神秘的な感じがあったので気持ち的に入れなかった。
竹富島の井戸の記念碑
井戸。ちょっと夜に来たら怖いかも。
いつもはぎりぎりまで寝ているが、旅先だと早く起きれるのは何なのだろう。
宿泊客しか味わえない朝の竹富島の散歩について書く。
朝早く起きて海を見に行く
朝6時半。起床。
前夜は雷も鳴っていたが、朝は快晴。
食事が8時なので、朝の散歩に行くことにする。
前々回くらいに紹介したとおり、西桟橋のすぐ近くのたけのこ。
前日夕日を見に行った西桟橋に向かい、今日の海の様子を見ることにする。
朝は日差しが弱くて、暑くなる予感はするものの、まだ暑くなくて良い。決して涼しいとはいえない。
西桟橋。朝の涼んだ感じ。きれいという感じではなく、落ち着いている感じ。
海の様子は、日の当たり方で全然変わる。
▼西桟橋の記事▼
西桟橋からコンドイ浜へ向かう道も、朝は誰もいない。
コンドイ浜には昨日行ったので、今朝は竹富島の町内を歩いてまわることにする。
竹富島のまちなみがきれい
竹富島の町中は、重伝建地区。どの家にも石垣があり、ブーケンビリアやハイビスカス的な花が咲きまくっている。
ハイビスカスはとてもきれいに咲いている。
安里屋生誕の地。何なのかよくわからない。
いままでに見たどこよりも沖縄感を出している道。
本島も昔はこんな感じだったのだろうか。
竹富島の朝の水牛
水牛車がたくさんとまっているところに、オフ中の水牛がいた。
島の猫。見つめていたらにゃーんといって寄ってきたが、耳を怪我していたので、僕が逃げてしまった。仲良くできなくてごめんなさい。
御嶽。神秘的な感じがあったので気持ち的に入れなかった。
中筋井戸
竹富島の井戸の記念碑
井戸。ちょっと夜に来たら怖いかも。
ンブフル
小高い丘で、昔牛がンブフルと言っていたのでその名がついたとか。どういうこと。
宿のおかみさんに港まで送ってもらった。
車でわずか5分程度でついた。
竹富島の港の売店にはお土産がいくつか売っている。月桃のゴザは、買うか悩んだけれどやめた。
かごの中に猫いるのわかります?
ビックリした。
竹富島とおわかれ。
お見送りかな?
わずか10分で石垣島に戻る。
石垣島は海上保安庁の船がたくさんあり、国境を感じた。石垣島は都会だ。
次回、まさかの西表島編。
沖縄のポテンシャルをばかにしていた。
竹富島、おすすめです。
朝の竹富島小学校&中学校
竹富島小学校&中学校。生徒はどのくらいいるのだろうか。多分こちらが裏口。結構グラウンドが広い。
竹富島小中学校の正門。沖縄らしさがすごくある。
竹富島の小中学校の子は、ここを通学するのだろうか。素敵だ。
なごみの塔には上ることはできないけれど、根本でも高台なのでそこそこ町は見える。
なごみの塔の根本から見ると、竹富島の町並みはこんな感じ。
朝、楽器の練習をどこかでしている人がいた。
ガイドブックなどを見て思ったよりも、町はあんまりよく見えない。
西桟橋の海がめっちゃくちゃきれいだった。
竹富島の海は、太陽がちゃんと上ってきてからの方が圧倒的にきれい。
竹富島の朝の散歩は、砂浜ではなく、町を中心にするべきだろうと思う。
この日は宿で朝御飯を食べて、10時の船で石垣島に戻る。竹富島小中学校の正門。沖縄らしさがすごくある。
竹富島の小中学校の子は、ここを通学するのだろうか。素敵だ。
朝のなごみの塔
竹富島の町並みが見れる高台にあるなごみの塔。なごみの塔には上ることはできないけれど、根本でも高台なのでそこそこ町は見える。
なごみの塔の根本から見ると、竹富島の町並みはこんな感じ。
朝、楽器の練習をどこかでしている人がいた。
ガイドブックなどを見て思ったよりも、町はあんまりよく見えない。
太陽が少しのぽってきた後の竹富島
朝食を食べた朝9時頃、島を去る前にもう一度宿の近くを散歩することにした。西桟橋の海がめっちゃくちゃきれいだった。
竹富島の海は、太陽がちゃんと上ってきてからの方が圧倒的にきれい。
竹富島の朝の散歩は、砂浜ではなく、町を中心にするべきだろうと思う。
宿のおかみさんに港まで送ってもらった。
車でわずか5分程度でついた。
竹富島の港の売店にはお土産がいくつか売っている。月桃のゴザは、買うか悩んだけれどやめた。
かごの中に猫いるのわかります?
ビックリした。
竹富島とおわかれ。
お見送りかな?
わずか10分で石垣島に戻る。
石垣島は海上保安庁の船がたくさんあり、国境を感じた。石垣島は都会だ。
次回、まさかの西表島編。
まとめ
こんなに落ち着く南の島は久々だった。沖縄のポテンシャルをばかにしていた。
竹富島、おすすめです。
▼この旅行の記事たち▼
コメント