広島県の鞆の浦に行ってきた。
崖の上のポニョでモデルになった場所で有名。
昔あった裁判はお仕事をする上でもとても有名で、景観権に基づき、まさかの差止が認められたもの。
それくらい、良好な景観がここにはあるというわけだ。
裁判で鞆の浦の判決を援用するようになって久しいが、実はまだ行ったことがなかった。
そこで、今回の18切符の行き先に選んだというわけだ。
鞆の浦について

広島県の福山市の海沿いにあり、
新幹線福山駅からバスで40分程度。
大阪から新幹線で2時間、18切符で5時間。
鞆の浦の大福屋 汐ノ音について
こちらの汐ノ音は、比較的最近オープンしたお店。鞆港バス停から海を左に見て進んだところにある。
大福とソフトクリームのお店。
中では食べられないようだ。

堂々と港で食べれる!
このお店、お尻に引くシートを貸し出していて、階段状になっている港で座って食べれるのだ。
こんなものを頼んだ。
ここまで来ると、コーンを乗っける意味がわからない。ただ、映える。

鞆の浦には生物が豊富で、素早く走り回るカニとか、小魚とか、クラゲとか、エイがいた。

暑い日に港の風を感じながら冷たいものを食べれるのが最高に良い。
ただ、大福は持ち歩きに適していない。
ドロンドロンになる。
まとめ
鞆の浦で一休みするのなら、ここはおすすめ。ぼーっと港で座り込んでみてはどうでしょうか。
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