奄美大島旅行三日目。
クラクションをならしながら進みます。

道は相変わらずゴツゴツ。

嘉入の滝。本当はここからもさらに山道を走ろうと思ったのですが、距離が損なのと、お昼にいい時間なので、さっさと「太陽の島カフェ」に向かいます。

途中、イノシシが道路で力尽きようとしていました(生きている)

太陽の島カフェに到着です。
ここでお昼にします。後半は、別の記事で。


朝のフェリーで加計呂麻島に行き、日帰りで一周ドライブをしようとしてきたので報告します。
一周は未遂に終わりましたが、誰かの加計呂麻島ドライブのモデルコースとして使ってもらえればと思います。
目次的な何か
🔖加計呂麻島にフェリーでレンタカ−を持っていく
🔖諸鈍デイゴ並木へ
🔖秋徳地区
🔖於斉地区で大きいガジュマルを見る
🔖誰!?伊子茂まもる君
🔖加計呂麻島で一番景色のよかったところ
🔖西阿室の大ウナギ
🔖嘉入の滝を見に行く。

ほぼ満車だったので、事前予約は必須だと思います。
料金は往復5000円ぐらいだったので、レンタカーを借りるのとそんなに変わらないかと思います。
貸し借りの時間も無駄だし、帰りの古仁屋からの足も必要だと考えると、レンタカーは奄美大島から持っていくのは一択でしょう。
加計呂麻島を好きに観光するには、レンタカーを持っていく、これ重要です。
8時半に生間につく船に乗る。
港から約5分で着きます。
デイゴの写真がないのは、海がきれいで、あぁ、海めっちゃきれいやなぁ、魚もいる!などとはしゃいでデイゴを見ずに帰ったからです。

魚が群れで泳いでいた。見えるでしょうか。

県道を通らずに南岸を西へ。
加計呂麻島、ホントに海がきれいです。


加計呂麻ブルーという奴でしょうか。この日は天気もよかったので海がいい感じ。路上に車をとめて、パシャリ。

於斉地区に到着。9時20分に着きました。
ここまでの道は普通。
公衆トイレもあったので、休憩にはいい感じです。
ビーチに行けるようなので、少し行ってみましょう。

このあたりは民宿もあるのだけれど、この辺りに泊まれば、海には困らないはず。なかなか南国みを感じるビーチでした。

於斉といえばガジュマル。

このでっかいガジュマル、写真をよくみたらわかるが、ロープがついている。とりあえずぶらさがる。
ガジュマルって、どこが根でどこが幹かよくわからない。
うちにも観葉植物のガジュマルがいるが、これだけ大きくなってくれたら嬉しい(困る)。

その向かいに目立つヤツがいます。

彼、伊子茂まもる君というようです。海を背に立っています。

なかなか頼もしい気がします。近くを通ったときは、是非見て行ってください。

この花富地区も突破すると、いよいよ道は大変なことになります。
この程度なら、まぁ余裕かという感じなのですが、

だんだんと道は狭くなり、更には道路の岩もどかしながら先に進みます。

花富から西阿室へ向かう道の途中の山道の半島の先っぽらへんに、こういった展望台があります。車を何台かとめれるくらいのスペースはあります。

そこからの景色。先を急いでいなければ、ずっといたいと思えるような気持ちよさでした。

ここで10時を過ぎます。
場所はここです。

山道の運転を続け、西阿室地区に出る。

川。魚が沢山泳いでいたのと、普通の鰻がいました。

西阿室のバス停付近になぜか土俵があります。

土俵を越えて海沿いに車をとめて、散策します。
亀のいる港だと?魚のいるきれいな港でした

ハイビスカス。

集落はこんな感じ。他よりも栄えている気がします。
宿泊施設や商店もありました。
大ウナギのいる川。目の前の商店で餌としてソーセージを売っているのですが、川が汚れるだけであまり食べませんでした。

お店の人によると、これだけうじゃうじゃといますが、数は減ったようです。
減った理由は、わからないそうです。
誰か食べたのか?
車で少し行くと、ここにもガジュマルがあります。


カーブミラーも機能していません。
一周は未遂に終わりましたが、誰かの加計呂麻島ドライブのモデルコースとして使ってもらえればと思います。
目次的な何か
🔖加計呂麻島にフェリーでレンタカ−を持っていく
🔖諸鈍デイゴ並木へ
🔖秋徳地区
🔖於斉地区で大きいガジュマルを見る
🔖誰!?伊子茂まもる君
🔖加計呂麻島で一番景色のよかったところ
🔖西阿室の大ウナギ
🔖嘉入の滝を見に行く。
加計呂麻島にフェリーでレンタカーを持っていく。
加計呂麻島にはレンタカー屋がいくつかあるが、加計呂麻レンタカーは新型コロナの関係でお休みだったのと、どうせ滞在中レンタカーを借り続けているので、レンタカーをフェリーで加計呂麻島に持っていった。
ほぼ満車だったので、事前予約は必須だと思います。
料金は往復5000円ぐらいだったので、レンタカーを借りるのとそんなに変わらないかと思います。
貸し借りの時間も無駄だし、帰りの古仁屋からの足も必要だと考えると、レンタカーは奄美大島から持っていくのは一択でしょう。
加計呂麻島を好きに観光するには、レンタカーを持っていく、これ重要です。
8時半に生間につく船に乗る。
諸鈍デイゴ並木へ
生間の港から近いのがこのデイゴ並木。港から約5分で着きます。
デイゴの写真がないのは、海がきれいで、あぁ、海めっちゃきれいやなぁ、魚もいる!などとはしゃいでデイゴを見ずに帰ったからです。

魚が群れで泳いでいた。見えるでしょうか。

県道を通らずに南岸を西へ。
加計呂麻島、ホントに海がきれいです。

秋徳地区
秋徳という集落へ。県道を通らずに実久方面に向かうとわかるが、加計呂麻島は島にこうした集落が点在している感じです。
加計呂麻ブルーという奴でしょうか。この日は天気もよかったので海がいい感じ。路上に車をとめて、パシャリ。

於斉地区。大きいガジュマル!
於斉地区に到着。9時20分に着きました。
ここまでの道は普通。
公衆トイレもあったので、休憩にはいい感じです。

ビーチに行けるようなので、少し行ってみましょう。

このあたりは民宿もあるのだけれど、この辺りに泊まれば、海には困らないはず。なかなか南国みを感じるビーチでした。

於斉といえばガジュマル。

このでっかいガジュマル、写真をよくみたらわかるが、ロープがついている。とりあえずぶらさがる。
ガジュマルって、どこが根でどこが幹かよくわからない。
うちにも観葉植物のガジュマルがいるが、これだけ大きくなってくれたら嬉しい(困る)。
伊子茂まもる君
ガジュマルから車では結構すぐのところに伊子茂中学校があり、
その向かいに目立つヤツがいます。

彼、伊子茂まもる君というようです。海を背に立っています。

なかなか頼もしい気がします。近くを通ったときは、是非見て行ってください。

加計呂麻島で一番景色のよかったところ
まもる君を見てさらに北西に車を進めます。この花富地区も突破すると、いよいよ道は大変なことになります。

この程度なら、まぁ余裕かという感じなのですが、

だんだんと道は狭くなり、更には道路の岩もどかしながら先に進みます。

花富から西阿室へ向かう道の途中の山道の半島の先っぽらへんに、こういった展望台があります。車を何台かとめれるくらいのスペースはあります。

そこからの景色。先を急いでいなければ、ずっといたいと思えるような気持ちよさでした。

ここで10時を過ぎます。
場所はここです。
西阿室の大ウナギ
西阿室に向けて、荒れた道を進みます。舗装はされていますが、でこぼこで草刈りも十分されていないので、ゆっくりしか進めません。自転車でここを通るのは到底無理でしょう。
山道の運転を続け、西阿室地区に出る。

川。魚が沢山泳いでいたのと、普通の鰻がいました。

西阿室のバス停付近になぜか土俵があります。

土俵を越えて海沿いに車をとめて、散策します。
亀のいる港だと?魚のいるきれいな港でした

ハイビスカス。

集落はこんな感じ。他よりも栄えている気がします。
宿泊施設や商店もありました。

大ウナギのいる川。目の前の商店で餌としてソーセージを売っているのですが、川が汚れるだけであまり食べませんでした。

お店の人によると、これだけうじゃうじゃといますが、数は減ったようです。
減った理由は、わからないそうです。
誰か食べたのか?
車で少し行くと、ここにもガジュマルがあります。

嘉入の滝を見に行く。
西阿室からまた山道を進みます。
カーブミラーも機能していません。
クラクションをならしながら進みます。

道は相変わらずゴツゴツ。

嘉入の滝。本当はここからもさらに山道を走ろうと思ったのですが、距離が損なのと、お昼にいい時間なので、さっさと「太陽の島カフェ」に向かいます。

途中、イノシシが道路で力尽きようとしていました(生きている)

太陽の島カフェに到着です。
ここでお昼にします。後半は、別の記事で。

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