隠岐旅行二日目の午後。
訳のわからない海草が一面に生えていたよ。

満足に泳ぐこともなく、一時間ほど楽しんだら、諦めて西ノ島に戻りました。
↓午前の記事↓
食事をしに、知夫里島から海士島へ向かう。
知夫里島で昼食をとる予定だったのだが、
予定していた場所が定休日だったので、
やむ無く、海士島で昼食をとることにした。
島間の移動は、内航船いそかぜにて。
デッキがおすすめだけれど、ここのソファもいい。夏の終わりの隠岐は少し寒い。
10分ほどで海士島へ到着。
港には、大きいフェリーが停泊していた。
本土には、面白くないレインボージェットじゃなくて、ああいったフェリーで帰りたいところ。

港の二階のレストラン、船渡来流亭(せんとらるてい...?)

メニューはこんな感じ。

岩牡蠣なども食べれる。

少し悩み、昼食に選んだのはフィッシュ&アマップス定食。

なかなかおいしかったが、
ちょっとお昼には高いなーという感じはしている。
昼食後、港のキンニャモニャセンター内で受付して、海中展望船あまんぼうへ。

この船は、水中に展望室があり、
その名の通り、海中を展望できる船。
三つ岩があるところで、船の水面下の展望室が解放される。

展望室はこんな感じ。

最初の方は水が濁っていて、あまりなにも見えなかった。

上から餌を撒いているらしく、チヌ?が沢山寄ってくる。
途中でエイが泳いでいるのも見えた。

エイは珍しいそうだ。
1時間ほどで港に帰還。
港ではサザエが売っていた。

海士島のビーチ、レインボービーチ。
せっかく朝から海パンをはいて歩いていたので、海に入ることにした。
8月中旬の隠岐の海は本当に冷たい。
食事をしに、知夫里島から海士島へ向かう。
知夫里島で昼食をとる予定だったのだが、
予定していた場所が定休日だったので、
やむ無く、海士島で昼食をとることにした。
島間の移動は、内航船いそかぜにて。
デッキがおすすめだけれど、ここのソファもいい。夏の終わりの隠岐は少し寒い。

10分ほどで海士島へ到着。
港には、大きいフェリーが停泊していた。
本土には、面白くないレインボージェットじゃなくて、ああいったフェリーで帰りたいところ。

港の二階のレストラン、船渡来流亭(せんとらるてい...?)

メニューはこんな感じ。

岩牡蠣なども食べれる。

少し悩み、昼食に選んだのはフィッシュ&アマップス定食。

なかなかおいしかったが、
ちょっとお昼には高いなーという感じはしている。
昼食後、港のキンニャモニャセンター内で受付して、海中展望船あまんぼうへ。

この船は、水中に展望室があり、
その名の通り、海中を展望できる船。
三つ岩があるところで、船の水面下の展望室が解放される。

展望室はこんな感じ。

最初の方は水が濁っていて、あまりなにも見えなかった。

上から餌を撒いているらしく、チヌ?が沢山寄ってくる。
途中でエイが泳いでいるのも見えた。

エイは珍しいそうだ。
1時間ほどで港に帰還。
港ではサザエが売っていた。

海士島のビーチ、レインボービーチ。
せっかく朝から海パンをはいて歩いていたので、海に入ることにした。
8月中旬の隠岐の海は本当に冷たい。
訳のわからない海草が一面に生えていたよ。

満足に泳ぐこともなく、一時間ほど楽しんだら、諦めて西ノ島に戻りました。
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