大和八木までひのとりを使うに至る経緯

ある秋の日に、奈良県の明日香村に行ってきた。

近鉄の大阪奈良エリア一日乗り放題切符(1000円)があるという話を聞き、そんなに安く行けるのならそれを使ってどこかにいってやろうではないか、という考え方で、思い付いたのが明日香村。

明日香村に電車で行ったことはなかったのだけれど、橿原神宮前駅からバスに乗るか、飛鳥駅で下車すると行けることがわかった。

飛鳥駅には、阿部野橋から吉野に向かう特急か急行に一時間弱乗れば一本で着くのだが、せっかくの乗り放題切符。

近鉄を堪能してやろうと、妻の意見も参考に、

大阪難波→大和八木(近鉄大阪線。名古屋行きひのとり。)
大和八木→橿原神宮前(近鉄橿原線)
橿原神宮前→飛鳥(近鉄吉野線)

このような行き方で行くことにした。
出張で近鉄のポイントも貯まっていたし。
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難波から大和八木までの時間、料金

難波から大和八木までひのとりに乗るには、乗車券とは別に、特急券とひのとりの特別車両券が必要だ。

乗車券が640円。
特急券と特別車両券が620円。

所要時間は30分弱。

特急利用の場合は上本町での乗り換えが不要なことが便利。あとは遠慮なくご飯が食べれる。それだけに620円払いますかという話。
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難波から大和八木までの過ごし方

難波で朝食を買って、食べる。
鶴橋くらいで車内の挽きたてコーヒー200円を購入。
このコーヒーが飲みたいがために、プレミアム車両のとなりの車両を確保した。
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ひのとりの自販機は、プレミアム車両と隣の車両の連結部にあるので、覚えておくといい。
電車の中をたくさん歩いてまでは要らないかな?という感じのコーヒー。

パン二つとコーヒーを飲んでいたら、大和八木にあっという間に到着。
車内のWi-Fiが使えるので、旅の計画を立てるにはいいかもしれない。

結論として、大和八木までなら特急課金は要らないように思えた。
ひのとりは、津や名古屋にいってなんぼ。


大和八木まで特急を使うべきか

前に、大阪難波から奈良までひのとりに乗るのがお得だ、という記事を書いた。

所要時間がそれに近い大阪難波〜大和八木間に乗ってみたところ、寛ぐ時間は少し足りない気がした。

せっかく課金してひのとりに乗るのであれば、難波から名古屋まで乗るべきなのだろうね。

明日香村まではさくらライナーがおすすめだ。