10月31日から11月3日にかけて、岩手へ視察に行ってきました。


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関西に住んでいると岩手に行く機会なんてほぼありません。47都道府県のうち、岩手は最後に足を踏み入れた地。岩手といえば昔酔っぱらったときに、ほとんど知らない岩手の人に告白した(らしい)という伝説が残っていて、たまに思い出してウワーとなります。

そんな岩手に4年ぶりに訪問しました。ダイジェストで書きます。



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大阪から盛岡まで、新幹線で4時間半かかります。大阪〜東京より東京〜盛岡の方が短時間なのは意外じゃないですか?

調子に乗って東北新幹線はグランクラスに乗りました。グランクラスは、新幹線の一番高い席で、飲食がついてきます。飲んだくれましたとも。皆さんあまり飲んでいませんでした。
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グランクラスに乗るにはだいたい1万円多く払う必要がありますが、1万円払うなら別の使い方、例えば旅先で3軒まわる方が満足度は高いです。そんなはやぶさのグランクラス、皆さんも是非試してください。





さて、盛岡についた僕は、秋田県の北東の鹿角市を目指しました。


この日の宿は鹿角(かづの)の湯瀬温泉。
僕が働く前の平成27年、研修で鹿角に行ったときに、鹿角のファンになり、それ以来隙を見つけては鹿角に行っています。
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スケジュールの都合上、花輪線ではなくバスに乗り、道の駅鹿角あんとらあで下車しました。

ここに来るのももう4回目か5回目か。
毎年、ふるさと納税の返礼品でしか味わえないものがたくさん売られていて、気になるものを全部買いました。お会計8000円。3泊の旅の初日にして、大量のおみやげを抱えるのでした。


時刻は午後5時。午後6時半の花輪線にはかなりの時間があります。
晩御飯前の一杯を探してさまよいましたが、「美ふじ」「切田屋」は閉まっていたので、「ホルモン幸楽」に行きました。
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このお店も3回目になります。ここのホルモンは、タレがちょうどよい味がしてとにかくうまいのです。大満足して、花輪線で湯瀬温泉に向かいました。

湯瀬温泉駅につくと、僕のことを探し回っている人がいました。頼んでいないのにホテルの迎えです。徒歩3分の宿ですが、このあたりはクマが多いので地味に助かりました。

お宿は亀の井ホテル湯瀬温泉。この日、なぜか花輪の宿が混んでいたので湯瀬温泉です。

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チェックイン後、すぐに温泉に入りました。ずっと入っていられる温めの露天風呂で移動の疲れを癒しました。


夜食の担々麺も含め、食事はおいしかったです。普段は一日に一食しか食べないことも多いのに、晩御飯を3回も食べました。

宿に韓国の観光客がたくさんいたのが印象的でした。彼らは何を目的に?

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秋田の朝は紅葉がきれいでした。
朝御飯のバイキングでいつもは食べない朝御飯をかきこみ、花輪線でのんびりと盛岡に向かったのでした。

秋田弁を日本語として認識できず、素で「thank you」といいました。方言を差別するわけではありませんが、東北弁は別の言語だと思います。
※そんな僕は、北海道の影響を受けたゆるめ関西弁話者です。


今回の目的は、あくまで視察。その前後だけが自由時間です。
そこから3日間は、岩手県の各地(葛巻、奥州、紫波、盛岡)を視察しました。
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地味に僕が一番若手。それぞれ市や県の方からまちづくりに関する話を聞けて勉強になりました。ブログになりそうな要素だけ、後日記事にします。


ところで、久しぶりに運転したんですよね。運転するのは2022年2月の青森旅行以来なので緊張も緊張、大変でした。東北自動車道って制限速度120kmなのですね。怖かったです。

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最終日は盛岡で、三大麺のうちのじゃじゃ麺を食べてお昼に解散しました。白龍という有名なお店なのですが、大にしてめっちゃ後悔しました。同じ味が続くのって地獄じゃないですか?

帰りは、飛行機で帰る人も多い中、新幹線こまちのグリーン車と、ひたちのグリーン車を乗り継いで帰りました。
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福島の沿岸部の様子を見たかったのですが、何も見えませんでした。

品川から乗った東海道新幹線は、今回久しぶりの通常席。席も机も狭く感じて、グリーン車慣れしてしまった自分に渇を入れたい一方で、居心地が悪くて車内販売もない東海道新幹線って本当にだめやなぁと思いました。


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腹いせに食べた牛タン弁当は絶品でした。