瀬戸大橋アンパンマントロッコで最高の思い出を作る【子連れも大人も】

瀬戸大橋には、土日を中心に『瀬戸大橋アンパンマントロッコ』という臨時列車が走っています。風を感じながら瀬戸大橋を渡るこの列車は、JR四国を走るアンパンマン系の列車の中でも、管理人が最もおすすめする列車です。
この記事では、以下の点をできるだけ簡単に解説します。
- アンパンマントロッコの車内設備
- 乗って感じる長所/短所
- 子供の反応
- 予約方法やおすすめ座席
《取材日:令和7年7月》
この記事を書いた人:曖昧
30年以上関西に住み、小さいころは南海電車を眺めて育つ。大学卒業後、何かの拍子に乗り鉄が再燃する。全線踏破は面倒なので諦めるも、電車に乗りながら酒を飲み、ぼーっとするのが趣味。時々仕事をさぼってまで現実逃避の旅にでかけることも。ブログは趣味程度。日頃は、交通事故やマンション管理を趣味とする弁護士。旅行時、娘はアンパンマン好きの3歳。
瀬戸大橋アンパンマントロッコの基本的な情報
アンパンマントロッコの基本的な運行情報などをまとめました。
瀬戸大橋アンパンマントロッコについて書いたブログには、子供は大人の半額と書いているものがありますが、子供が半額になるのは、「乗車券」だけです。
アンパンマントロッコの停車駅
高松便の停車駅は、岡山、児島、宇多津、坂出、鴨川、端岡、高松
琴平便の停車駅は、岡山、児島、宇多津、丸亀、善通寺、多度津、琴平
太字がトロッコに乗車できる区間で、児島〜宇多津の間が瀬戸大橋です。
アンパンマントロッコの時刻表
アンパンマントロッコの時刻表は、JR四国公式ページを見てください。
運転日もこちらに書いてあるので、行きたい日に動いているか見てみてください。
おすすめの切符の買い方
本州から行かれる方は、新幹線の乗車券と高松や琴平までの乗車券を通しで買うと(東京〜高松など)、比較的安く乗れます。
予約サイトe5489には、『観光列車チケットレス』というものがあります。
値段は通常の切符と変わらないのですが、チケットレスの方が直前までネットでキャンセルができるので、急な子供の発熱にも対応できます。
アンパンマントロッコの車内を徹底紹介!

瀬戸大橋アンパンマントロッコに、3歳娘と一緒に乗ってきました。
アンパンマントロッコは、通常の車両とトロッコ車両の2両編成で、1席買うと、トロッコ席1席と、同じ番号の通常席1席の2席を使えます。まずは、通常の車両から見てみます。
通常車両

ソファタイプのシートや天井・壁までアンパンマンでデザインされています。
隣の人が他所の人でも、それほど気にはなりませんでした。
全体的に幼児が多めなので、子供が多少騒いでも気になりません。
未就学児は1席占領しないなら無料で乗れますが、多くの人は子供にも1席用意しているようでした。
もし、親2人+子1人で、トロッコ車両区間(児島〜坂出/琴平)のみに乗るのなら、そもそも二席あるので、未就学児のための1席は不要でしょう。
シートはこんな感じのものです。
座り心地は普通でした。
車内販売

車内には、グッズ販売ブースがあります。アンパンマンのお弁当は、事前に予約しておくとよいですね。とりたてて、欲しくなるようなグッズは売っていませんでした。
娘にねだられたら買うつもりでしたが、特にねだられませんでした。
ベビーカー置き場

この日のアンパンマントロッコは満席でしたが、ベビーカー置き場の使用状況はこの程度。この列車はベビーカーは置けますが、それ以外の網棚に乗らない大きな荷物を置くことは難儀しそうです。
トイレはこんな感じ。古くもなく、新しくもなく。
一応子供がある程度使えるようにはなっています。
小さいですが、多目的ルームもあります。オムツ交換などはここで一応可能です。
車両の端はこんな感じで、前方がよく見えるように配慮されています。くれぐれも、運転手さんの邪魔をしないでください。
運転席の近くには、アンパンマントロッコの写真撮影ブースがあります。思い出の記念写真をとってみてはいかがでしょう。途中、車掌さんが撮影してくれていました。
トロッコ車両の内部(開放感、床の透明窓など)

こちらがトロッコ車両です。
ちゃんと、人が落ちないようになっていて、各所にアンパンマンのデザインがほどこされています。娘は夢中でした。
列車の真下が見えるようになっています。瀬戸大橋を通る時は、真下に海が見えて子供も大興奮していました。
ちゃんと子供も景色を見やすいように、下の方に窓がついています。娘は景色ではなくて、アンパンマン見ていますね。
瀬戸大橋をトロッコ車両で走り抜けるのは、風びゅーびゅーですが、本当に気持ちいいです。
この体験ができるので、この列車は必ずしも子連れでなくても楽しめるといえます。
風が強くて、娘は大笑いでした。
座席の選び方、おすすめ座席
はっきり言います。
座席は、こだわらなくていいです。
トロッコ車両ではみんな席に座らずに立って過ごしていましたし、予約をするときに席を選ぶような余裕はないはずです。
お弁当を食べたりするなら、向かい合わせか隣同士がいいですね。
なので、おすすめ座席はありません!
アンパンマントロッコで失敗しないための注意点
瀬戸大橋の区間は、本当に風が強く、荷物が飛んでいる人が多くいました。
荷物は、トロッコに持ち込まないか、しっかりとかばんの口を閉めましょう。
多く荷物を載せられません。軽量化するか、泊まりの方は事前に宿に送るべきです。
午後の琴平発は、児島駅で土讃線アンパンマン列車に追い抜かれる場面があります。しっかりチェックしましょう。
アンパンマン列車の旅をさらに満喫するヒント
瀬戸大橋アンパンマントロッコは、極めて人気の列車です。往復とるのはまず無理。
楽しめる他の列車を紹介します。
快速マリンライナー
マリンライナーは、岡山と高松を結ぶ快速列車。高松側の先頭には、二階建てで前面展望もある素敵な車両があります。
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快速マリンライナーの高松側先頭のグリーン車に乗ってみました。
予讃線・土讃線アンパンマン列車
琴平であれば土讃線、高松であれば予讃線のアンパンマン列車が走っています。
片道は、そういうものを利用することもおすすめします。
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アンパンマントロッコは最高の思い出作りにぴったり!

瀬戸大橋アンパンマントロッコは、子供と楽しく気持ちいい時間を過ごせるおすすめ列車。他のアンパンマン列車よりも乗りごたえがあるので、是非、乗ることをおすすめします。


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