
先日の松山旅行で、土讃線のあかいアンパンマン列車(南風)を利用しました。高知、大歩危、琴平に行くのに便利なこの列車の予約方法、車内、座席や設備について、レポートしていきます。
《取材日:令和7年7月11日》
この記事を書いた人:曖昧
30年以上関西に住み、小さいころは南海電車を眺めて育つ。大学卒業後、何かの拍子に乗り鉄が再燃する。全線踏破は面倒なので諦めるも、電車に乗りながら酒を飲み、ぼーっとするのが趣味。時々仕事をさぼってまで現実逃避の旅にでかけることも。ブログは趣味程度。日頃は、交通事故やマンション管理を趣味とする弁護士。
あかいアンパンマン列車の予約方法

アンパンマンシートの予約は、1ヶ月前にe5489か、みどりの窓口に行ってください。かなり争奪戦になるので、e5489で10時ちょうどに予約するのが確実。
アンパンマン列車という列車名ではなく「南風」という列車の一部座席がアンパンマンシートになっています。

e5489での表示はこういう表示になります。
赤いアンパンマン列車と黄色いアンパンマン列車が走る日があるので、運行日や時刻表は公式サイトをみてください。
JR四国のツアーもあります。そちらは利用していないのでわかりません。
今回僕は、松山に行くんですが、どうしてもアンパンマン列車に乗せてやりたかったので、松山に行く路線と高知に行く路線が分岐する多度津間まで乗りました。
1号車の車内の様子

先頭側の半室は普通のグリーン車になっています。なので、アンパンマン座席の最前列に座っても前面展望はみれません。
アンパンマンシートはこちら!

一号車の後ろ半室がアンパンマンシート。
座席はわずか24席。娘は結構興奮していました。
どこの座席がどのキャラクターか、次の項目で紹介します。
座席とキャラクター一覧
以下に書いていない座席はアンパンマンです。7番
A メロンパンナ
C バイキンマン
8番
B ロールパンナ
D ドキンちゃん
9番
A あかちゃんまん
C コキンちゃん
10番
B バイキンマン
D メロンパンナ
11番
A ドキンちゃん
C ロールパンナ
12番
B コキンちゃん
D あかちゃんまん

天井にも壁にもアンパンマンのキャラクターがいっぱいいます。

デッキには、荷物置き場がありますね。一応ベビーカーもおけるでしょう。

多目的室やトイレもあります。

車内の設備はこれをみてください。
- トイレ
- 多目的室
- 荷物置き場
- コンセント
- 車内Wi-Fi
このあたりは整っています。

アンパンマンシートの中での先頭は7番の座席。高知行きだと、机はこんな感じで縦長になります。

目の前にかざってありました。
子供も大興奮。。。というわけではありません。
子供の座席はどうすればいいか

3歳になったら、1席用意するべきです。
アンパンマン列車の場合、子供の「このシートに一人で座りたい!」という欲が高まります。
通常の列車より、膝上は困難です。
あと、数十分であればともかく、やっぱり数時間を窮屈に過ごすのはしんどいと思いますよ。
アンパンマンで持つのは30分くらいかと。
その他、切符のルールはこちら。
その他

土讃線アンパンマン列車は、子連れ旅行を楽しむ1つの要素になる列車です。これだけを目的に、というのはコンテンツ不足かな、と。
旅の目的 になる列 車
僕は、「四国まんなか千年物語」「藍よしのがわトロッコ」このあたりの列車を推します。いずれもあかいアンパンマン列車と組み合わせ可能な観光列車なので、電車好きの子供を抱えている方は、検討の価値あり。

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