真岡鐵道で行く北関東の旅

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SLで有名な真岡鐵道は、下館〜茂木を結ぶ路線。関西人の僕、下館も真岡も茂木も知りません。要は北関東のあまりぱっとしないエリアを走ります。

この記事では、真岡鐵道に乗りに行く人が、そこそこに楽しく1日をすごすために、沿線の観光スポットを記します。

《取材日:令和7年8月23日》

この記事を書いた人:曖昧

30年以上関西に住み、小さいころは南海電車を眺めて育つ。大学卒業後、何かの拍子に乗り鉄が再燃する。全線踏破は面倒なので諦めるも、電車に乗りながら酒を飲み、ぼーっとするのが趣味。時々仕事をさぼってまで現実逃避の旅にでかけることも。ブログは趣味程度。日頃は、交通事故やマンション管理を趣味とする弁護士。

真岡鉄道の基本情報

真岡鉄道は、JR水戸線/関東鉄道の下館(茨城)から茂木(栃木)を結ぶローカル線です。全線をSLが走っているのが見どころです。


真岡鐵道へのアクセス

  • 東北新幹線「小山」→JR水戸線「下館」駅で乗り換え
  • 東北新幹線「宇都宮」→関東自動車で「益子」など


SLもおかの予約は?

真岡鐵道といえば「SLもおか」。

車両の老朽化の影響で、運転日はかなり縮小されています。

乗車には整理券が必要で、インターネットでも購入できます。

直前でも空いており、予約が必須とまではいえません。


切符の買い方

ICOCAなどのICカードは使えず、現金か切符です。

後ろ乗り前下りの、ローカル線にありがちなスタイルです。

乗り放題切符などのお得な切符は、特にありませんでした。



真岡鉄道沿線行ってみたスポット

初めて真岡鉄道に乗りに行く人の多くは、それが最後の訪問になるでしょう。

人生に一度の真岡鉄道の旅で後悔しないよう、旅行記とともに沿線のおすすめスポットを紹介します。


【おことわり】
今回、残念ながらSLもおかは運休。
他で楽しみました。



茂木駅:絶品かき氷との出会い「満天家」

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徒歩で行ける「満天家」は、おいしいかき氷が食べられるスポット。暑い夏に特におすすめ。

畳の上で夏の甲子園決勝を見ながら食べるふわふわのかき氷。おいしい桃が乗ってます。
こんなもん絶品に決まってるじゃないですか。

写真は、
もも果肉入りのかき氷(800円)です。

上からスプーンも使わずに丸かじりしました。
夏だ。完全に夏。

まるごとメロン(1200円)、とちおとめ、まるごとパイン(800円)など、気になるかき氷がたくさん
あり、万一茂木駅に再訪することがあれば、絶対に行きたいスポットです。

このお店では、
ステーキ丼(600円)
チーズバーガー(500円)
フレンチドッグ(400円)
もあり、昼食もOK。



なんか遠かった!道の駅もてぎ

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茂木駅から徒歩15分ほどで、道の駅もてぎにつきます。

道の駅もてぎには、地の農産物や特産物を使ったお土産物が売られており、食事も可能です
地元のベーカリーのパンも売られていました。

おみやげならここ。
ブルーベリージャムを購入しました。

茂木駅コインロッカー情報

茂木駅には、一応コインロッカーもあるのですが、あまりに小さく、大きな荷物を預けることはできませんでした。何のためのコインロッカーなのか・・・

大きな荷物を運びながらの徒歩15分は地獄です。



益子駅:焼き物はいかが?

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益子は、あの「益子焼」の益子。

自転車で10分程度のところにお店が沢山あって、見ているだけでそれなりに楽しめ、しかもリーズナブル。

最近趣味にしている家庭菜園用の植木鉢の購入を試みましたが、大阪に持ち帰るのは至難の業。購入は諦めました。

おしゃれなコーヒーカップに心奪われましたが、たくさんコーヒーカップがあっても口はひとつ。購入は見送りました。

喫茶店もあるので、益子焼のカップでコーヒー飲んでゆっくり過ごすのもよいかもですね。

益子駅コインロッカー情報

益子には、それなりに大きなコインロッカーがあります。
観光案内所の前にあるコインロッカーの方が大きいです。

益子駅レンタサイクル情報

レンタサイクルは、駅のもの(500円)と駅前の観光案内所のもの(電動。1000円)があります。

それぞれ十分な台数があり、荷物を預けて観光しやすい街です。


真岡駅:SLキューロク館

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真岡駅に併設するキューロク館では、無料でSLや客車を見れます。

この日はSLもおかは休みでしたが、ここに止まっており、運転台によじ登れました。

この内容で無料は嬉しいですね。

但し、あえてこれだけのために下車するまでの理由にはならないです。駅前からの交通が見えなすぎると感じています。

真岡鉄道のグッズもここで売っています。真岡鉄道のグッズってなんか微妙だと思いました。


真岡駅ランチ情報

真岡駅では、駅の中にうどん屋さんがあります。

うどんの割に提供時間は遅めで、僕はありつくことができませんでした。

結構おいしそうに見えたので、時間がある人は是非頼んでみてください。

駅の売店では食料調達は難しいです。


真岡はいちごの産地で、いちご王国の首都を名乗っています。

真岡に行く人に是非チャレンジしてほしいのが、文珍楼というお店で出している『いちごチョコラーメン』

時間の都合で行けませんでしたが、勇者には是非チャレンジいただきたいです。


下館駅からは、水戸線で小山に抜け、「JREポイント」で新幹線に乗って東京に帰りました。下館は何も無さすぎたので割愛です。



まとめ:真岡鉄道はSLがなくてもそこそこ楽しい

今回の旅で、真岡鉄道沿線にはそれなりに魅力的なものがあることは、よくわかりました。

真岡の観光情報パンフレットは、かなり手が込んでいるのでぜひ手に取ってみてください。

ただ、車社会の地域なので公共交通機関が少なく、車なしで回るのはなかなか大変です。


最近は車内販売などで沿線のグルメなどを取り入れた観光列車が各社で運行されています。

真岡鉄道も人員不足なのでしょうが、例えば地元の高校生による車内販売や駅でのマルシェなど、鉄道で呼び込んだ観光客が地域にお金を落とす仕組みをもっと構築しないと、もったいないなと思った次第です。


しかし、夏のかき氷はうまい。