子連れで楽しむ青の交響曲

近鉄特急「青の交響曲」は、気軽に乗れておすすめできる、吉野行きの観光特急。この列車に、3歳児と子連れで乗ってきたのでレポートします!
《取材日:令和7年9月23日》
この記事を書いた人:曖昧
30年以上関西に住み、小さいころは南海電車を眺めて育つ。大学卒業後、何かの拍子に乗り鉄が再燃する。全線踏破は面倒なので諦めるも、電車に乗りながら酒を飲み、ぼーっとするのが趣味。時々仕事をさぼってまで現実逃避の旅にでかけることも。ブログは趣味程度。日頃は、交通事故やマンション管理を趣味とする弁護士。
近鉄特急は何歳から切符が必要か

近鉄は、基本的には未就学児は運賃不要ですが、1つの席を独占する場合には特急券と運賃が必要です。
旅客営業規則は以下の場合には料金が必要となっています。
(4)幼児又は乳児が、指定を行なう座席を幼児又は乳児だけで使用して旅行するとき今回は、近鉄のポイントが余っていたので一席とりましたが、「指定を行う座席」に座らなければいいわけです。

青の交響曲には、ラウンジがありますが、ここは「指定を行う座席」ではないので、ここで子供とカフェする分には、未就学児の運賃は不要と考えます。
※そもそも大人が特急券なしにラウンジ車両に乗り込んだ場合はどうなるのか、規則を見てもよくわかりませんでした。
過ごし方とおすすめ区間

二号車のカフェ車両は、準備ができ次第、あべの橋の出発を待たずに開店します。
おすすめはケーキセットですが、子供には高いので、子供がいる場合はジェラートとかドリンクがおすすめです。
カフェ車両で食べることも、自席に持ち帰ることもできます。
せっかく机のあるツインに乗っているので、自席に持ち帰ったんですが、青の交響曲はめっちゃ揺れます。波打つドリンクとの格闘になります。
飲み物がある場合、カフェ車両で食べた方がいいかもしれませんね。
おしゃれな落ち着いた車内で過ごす時間。
子連れ向きではないと思っていましたが、子供はずっとジェラートを食べていたので大人しかったです。
橿原神宮前まで乗り、ここまでの乗車だと約30分。京都方面行きの列車に乗り継げます。
吉野まで行ってしまうと同じ道を1時間引き返すしかなくなるので、さくっと楽しむなら橿原神宮前での下車がおすすめですね。
最後に
今回、大人向けだと思っていた青の交響曲も子連れで案外楽しめました。子連れにもおすすめといえます。
近鉄特急には、旅を楽しめる観光列車が3つあります。3つの列車を紹介する記事が以下の記事です。
青の交響曲をつかったモデルコースなどはこちら。
大阪の人が子連れで乗るべき列車をまとめました。

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