【実例】道南ドライブ一日は可能?(木古内周辺)行程と距離感
道南エリアのうち、木古内より西エリア、すなわち松前、知内、江差あたりは、車があれば一日ドライブでそれなりに回ることができました。
この記事では、
・実際に回った範囲
・どのくらいの行程なら可能か
・家族連れならどうなのか?
を、実体験ベースで整理します。
※この記事で扱うエリアは、函館市街・大沼公園を含まない、木古内より西のエリアです。
《取材日:R7.9.12》
この記事を書いた人:曖昧
30年以上関西に住み、小さいころは南海電車を眺めて育つ。大学卒業後、何かの拍子に乗り鉄が再燃する。全線踏破は面倒なので諦めるも、電車に乗りながら酒を飲み、ぼーっとするのが趣味。時々仕事をさぼってまで現実逃避の旅にでかけることも。ブログは趣味程度。日頃は、交通事故やマンション管理を趣味とする弁護士。
道南は一日ドライブでどこまで回れる?
それなりに回れます。一日で足りるでしょう。
ただし、木古内より東の函館市街・大沼公園まで含めた「道南全体」であれば、三日くらいは欲しいですね。
1日で回れるのは、木古内から、松前・江差・知内あたりと考えてください。
このあと、実際の行程と距離感を書きます。
一日ドライブの行程はこんな感じ
この日はレンタカーで、木古内駅を起点に周辺を回りました。
想定していた流れは上のような感じでしたが、実際には木古内駅を出て、
- シラフラ(乙部)
- 道の駅江差
- かもめ島(江差)
- 道の駅北前船松前
- 松前藩屋敷
- 松前城跡
- 知内温泉
- 道の駅しりうち
- 木古内へ戻る(返却16時)
という流れでした。
ポイントは、各スポットですたすたと観光していたことです。
距離感はどんな感じ?遠い?
この日の移動は、一般道のみです。
途中、ヒグマが出没するハプニングがあったものの、それ以外のハプニングはなく、運転慣れしていない僕が、休憩を挟みながらでも、時間的に大きく破綻する感じはありませんでした。車を借りていたのは約7時間で、
- 江差までが1時間
- 江差からシラフラが15分
- シラフラからかもめ島が20分
- 江差から松前が1時間
- 松前から知内が40分
- 知内から木古内が15分
つまり、ざっくり半分運転していたことになります。
なぜ一日で成立したのか
一日で成立した理由は、次の点です。
- 一本道が多く、ルートが単純
- 信号がほとんどない。
- 目当てにしていたクルーズが休み
- トロッコも休み
- 一人旅
このような理由かと思います。
注意点
実際に回ってみて、注意点もあります。
- 各スポットで長居すると行程が崩れやすい。特に温泉は気持ちいいので長居しがち。
- 帰りの新幹線∕いさりび鉄道の時間に注意。
- 雨だといけない場所が多い
- どれだけ伸ばしても、木古内のレンタカーは17時まで。
温泉の時間をしっかり確保しておくことが重要です。
また、天気が悪い場合には、「かもめ島」や「シラフラ」を楽しむのは無理でしょう。
その場合は、江差を切って、松前知内(あと時間が余ればトラピスト大修道院)を楽しむべきでしょう。
実際の僕のざっくり滞在時間は、
- シラフラ:10分
- かもめ島:30分
- 昼食(松前):20分
- 松前藩屋敷:20分
- 松前城:10分
- 知内温泉:30分
若い頃を思い出すひどいスケジュールですかね。
家族連れで同じ行程は可能か
正直に言うと、この行程をそのまま家族連れで回るのは厳しいと思います。
家族連れの場合は、歩くのも、ご飯を食べるのも時間がかかるでしょう。
家族連れの場合は、江差方面は切って、
・トロッコ
・クルーズ
といった「体験型」に振り切った方が、満足度は高いと思います。
実例(旅行記)と計画編
この記事は「一日で回れるかどうか」の判断用です。
当日の写真と流れ(実行編)と、事前に立てた計画(計画編)は別記事にまとめています。
計画段階の記事はこちら。
まとめ
・道南(木古内周辺)は、車があれば一日ドライブで回れた
・行程は成立するが、家族連れの場合は、江差を諦めて、トロッコやクルーズに乗るべき。
・木古内から、乙部、江差、松前、知内をダイジェスト的に巡るのが1日の限界で、函館、大沼公園、トラピスト大修道院に行くなら別日が必要
一日で回れるか迷っている場合の、判断材料の一つとして使ってもらえればと思います。
函館とはまた違うものが楽しめましたし、
正直、ご飯は本当においしかったです。

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