【3席の至高】リレーかもめDXグリーンの買い方と乗車記
黒い九州の特急の一部には、DXグリーンという、グリーンより上の座席があります。
この座席の買い方、車内の様子や快適さについてレビューしていきます。
《取材日:令和8年2月18日》
この記事を書いた人:曖昧
30年以上関西に住み、小さいころは南海電車を眺めて育つ。大学卒業後、何かの拍子に乗り鉄が再燃する。全線踏破は面倒なので諦めるも、電車に乗りながら酒を飲み、ぼーっとするのが趣味。時々仕事をさぼってまで現実逃避の旅にでかけることも。ブログは趣味程度。日頃は、交通事故やマンション管理を趣味とする弁護士。
リレーかもめDXグリーン車の買い方
JR九州の黒い特急車両の一部には、「DXグリーン」という、グリーン車よりもワンランク上の座席があります。
関西の人なら使うだろうe5489では買えないのですが、鳥栖駅にあった指定席券売機を使ったら普通に買えました。
リレーかもめDXグリーン車の料金はいくら?
お値段は、鳥栖〜博多のたった21分で、まさかの2830円。特急券750円とDXグリーン券2080円の合計です。
高い、高すぎる。
しかしこの高さに見合う快適さがきっとあるはずです。
リレーかもめDXグリーン車の乗車記
鳥栖で切符を買って、乗ってみました。
本来、この日は別府から「にちりんシーガイア」のDXグリーンに乗る予定が、僕の旅行欲が消え失せて、「リレーかもめ」で妥協です。
九州の花形特急787系の1号車はグリーン車で、普通のグリーンとグリーン個室、そしてDXグリーンがあります。
グリーン個室の脇を抜けて、さらに奥のグリーンに向かいます。
グリーン個室はこんな感じです。
実は一人でも乗れるので、宮崎や長崎に行くときには検討に値します。
グリーン席には、数名乗車していました。
そしてグリーン席の向こうにあるのが、今回の目的、DXグリーン。たった3席しかない最上級の席です。
一応、グリーンとの間には目隠しがあります。
DXグリーンの座席がすごい!
座席至上最高にリクライニングします。
僕の書斎で使っている椅子ぐらい倒れる座席は初めてです。
しかも、レックレストがあるのがなおよろしい。
DXグリーンはものすごく寛げます。
車掌さんの視線が気にならんではないですが。。
テーブルだけは微妙でしたが、一応窓際にもモノがおけます。
20分間、快適さに感動していたら着いていました。文句無しに快適です。
DXグリーンはおすすめできるか?
価格に釣り合うかというと、区間にはよりますが微妙な線です。家族旅行なら以下の記事に紹介しているコンパートメントがコスパよいですし、
横になれると言う意味では、グリーン個室に軍配があがります。
DXグリーンを検討すべきなのは、にちりんシーガイアに一人で長時間乗るようなレアなケースで、グリーン個室が空いていないときぐらいでしょうか。
二回目はないかな。。と思いました。

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