「どぶろく特区」の高知・三原村を仕事のついでに覗いてみた

令和8年8月、高知・三原村へ仕事の視察で来ていました。
視察の合間にちょっとだけ時間ができたので、村の中を少し回ってきました。
「どぶろく特区」という言葉だけは事前調査で見たので、それも含め確認してきた記録です。
《取材日:令和8年8月28日》
この記事を書いた人:曖昧
30年以上関西に住み、小さいころは南海電車を眺めて育つ。大学卒業後、何かの拍子に乗り鉄が再燃する。全線踏破は面倒なので諦めるも、電車に乗りながら酒を飲み、ぼーっとするのが趣味。時々仕事をさぼってまで現実逃避の旅にでかけることも。ブログは趣味程度。日頃は、交通事故やマンション管理を趣味とする弁護士。
「どぶろく特区」って何?三原村ってどんな村?

三原村は、高知県西部・幡多郡にある山あいの村。
四国最南端・最西端の村だそうで、正直存在すら知りませんでした。
「どぶろく特区」の認定を受けたことで村内の農家民宿が、それぞれどぶろくを造っています。
人口減少を受け入れつつ、既存の住民が高齢でもしっかり生きていけるよう、しっかりサービスをするそんな村です。
最寄り駅は土佐くろしお鉄道「平田駅」で、村営バスがあります。
観光需要は考えておらず、現実にはレンタカー一択でしょう。
現地でどぶろくを飲むには、泊まり推奨ですね。
泊まるところも農家民宿くらいしかないですけどね。
現実的には四万十市で泊まるのがいいんじゃないでしょうか。
三原村のポケふた:星ヶ丘公園でヒメノボタン

村唯一の観光地?「星ヶ丘公園」。
絶滅危惧種の「ヒメノボタン」が群生しているという公園です。

オオオニバス?がとてもきれいでした。
案外きれいですね。静かで手入れの行き届いた印象を受けました。

ヒメノボタンはこれ。雑草です。

三原村のポケふたは、この星が丘公園にあります!
みはらのじまんやでお土産探し

「みはらのじまんや」。地域の人たちの買い物を支えるために作られた、村のスーパー的な存在のお店です。この町は移動スーパーに頼っていて、スーパーもコンビニがないので、外から来た人がモノを買うならここです。
三原村の特産は、米、ゆず、どぶろく。
唐辛子を作っている人もいるそうな。
お土産として買ったのは、
・ゆずこしょう
・ゆずからりん(ゆずと唐辛子の調味料)
・ヌオーのゆずピール
の3点。
おそらく全部、他の地域でも売っています。

隣のやまびこカフェでゆずのかき氷を一杯。
どぶろくは飲めなかった

三原村はどぶろく特区ですが、今回は仕事できています。
当然ですが、飲むわけにはいきません。
帰るのも次の日の夜なので、買えません。
どぶろくは、「三原村集落活動センターやまびこ」でも売っています。

硯も特産品です。高い・・・
平日の三原村は驚くほど静かだった
訪れたのは平日の昼。村には、星が丘公園に数人と、やまびこカフェで話をしているおばちゃんがいる以外誰もいなくて、本当にただの静かな山村という空気でした。
まとめ
何もない、山間の村でした。観光客向けでは決してありません。

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