ホテルJALシティ青森に泊まってきた

青森駅前っていっぱい宿があって悩みますよね?
朝市や朝ラーメンをしたい方もいるとは思いますが、
ホテルJALシティ青森は朝食もよく、
くつろげる宿だったのでご紹介します。
ホテルJALシティ青森【楽天トラベル】
今回は、
・駐車場がある
・比較的低価格
・きれい目
・まともな朝食がついている
という理由で、JALシティに宿泊しました。
大人になってから東横インやルートインは避けています。
立体駐車場に車をとめてからチェックインしました。
途中まで車のライトがつけっぱなしだったので、危なかったです。

さて、ホテルに入ります。エントランスがこんな感じです。

ロビーはこんな感じ。
ホテル一階に関しては、別になんの感動もありませんでした。
ホテルの室内 デラックスコンフォートセミダブル

今回は少しいい部屋に泊まりました。
2人で1万1000円で、アスパムビューです。

ベッド幅は140cm。
室内広いわけではありませんが、圧迫感は感じませんでした。

ユニットバス。大浴場はありません。

アメニティに入浴剤があったのが珍しいなと思いました。
アメニティは、充実しています。

一階レストランで、朝六時半から朝食をいただけます。
青森と言えば、のっけ丼が有名ですが、
昔、あんまり美味しいと思わなかったですし、
今回8時には宿を出ないといけないタイトなスケジュールなので、
こちらで朝食をとることにしました。
(→参照:のっけ丼を食べた時の話。多分この後もう一回行った。)

結構豪華じゃないですか?ここの朝食バイキング。
海鮮もあり、リンゴのバターのようなものもおいしく、
青森の朝を感じられました。
いつも朝全く食べないので、
いきなりのフードファイトに胃がびっくりしていました。

全部屋ではないと思いますが、
宿泊したデラックスコンフォートは、朝もきれいな景色でした。

夜は、青森ベイブリッジを望みながら、
窓際でコーヒーを飲んだりすることができます。
部屋にネスプレッソが備え付けられていて、3杯楽しむことができます。
飛行機の都合で8時にチェックアウトしましたが、
11時まで滞在できるので、のんびりとした旅行に向いていると思います。
鉄道利用の方は別の宿の方が楽かもしれません(とはいえ徒歩6分)
比較的利用しやすい金額なので、
こちらのホテルに宿泊してはどうかと思います。
→くつろげる宿だったのでご紹介します。
JALシティ青森に宿泊したワケ
青森駅の近くはホテルが多く、どこに宿泊するか悩みますよね。今回は、
・駐車場がある
・比較的低価格
・きれい目
・まともな朝食がついている
という理由で、JALシティに宿泊しました。
大人になってから東横インやルートインは避けています。
立体駐車場に車をとめてからチェックインしました。
途中まで車のライトがつけっぱなしだったので、危なかったです。

さて、ホテルに入ります。エントランスがこんな感じです。

ロビーはこんな感じ。
ホテル一階に関しては、別になんの感動もありませんでした。
ホテルの室内 デラックスコンフォートセミダブル

今回は少しいい部屋に泊まりました。
2人で1万1000円で、アスパムビューです。

ベッド幅は140cm。
室内広いわけではありませんが、圧迫感は感じませんでした。

ユニットバス。大浴場はありません。

アメニティに入浴剤があったのが珍しいなと思いました。
アメニティは、充実しています。
JALシティ青森の朝食

一階レストランで、朝六時半から朝食をいただけます。
青森と言えば、のっけ丼が有名ですが、
昔、あんまり美味しいと思わなかったですし、
今回8時には宿を出ないといけないタイトなスケジュールなので、
こちらで朝食をとることにしました。
(→参照:のっけ丼を食べた時の話。多分この後もう一回行った。)

結構豪華じゃないですか?ここの朝食バイキング。
海鮮もあり、リンゴのバターのようなものもおいしく、
青森の朝を感じられました。
いつも朝全く食べないので、
いきなりのフードファイトに胃がびっくりしていました。
JALシティホテルのここがよかった!

全部屋ではないと思いますが、
宿泊したデラックスコンフォートは、朝もきれいな景色でした。

夜は、青森ベイブリッジを望みながら、
窓際でコーヒーを飲んだりすることができます。
部屋にネスプレッソが備え付けられていて、3杯楽しむことができます。
飛行機の都合で8時にチェックアウトしましたが、
11時まで滞在できるので、のんびりとした旅行に向いていると思います。
最後に
他にもっと駅に近いホテルもあるので、鉄道利用の方は別の宿の方が楽かもしれません(とはいえ徒歩6分)
比較的利用しやすい金額なので、
こちらのホテルに宿泊してはどうかと思います。
青森旅行記はこれで全てです。
長々とありがとうございました。
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