飲み放題!はやぶさグランクラスの予約、座席、飲食について

北陸新幹線 (1)
東北新幹線の最上位クラス、『グランクラス』を体験してきました。
はやぶさのグランクラスは、飲食もついており、とてもリッチに過ごせます。はやぶさグランクラスのサービスについて、しっかり解説します。







はやぶさグランクラスの予約

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はやぶさのグランクラスは、列車によってはすぐに座席がうまります。
とある平日の午後1時20分発のはやぶさグランクラスはすぐに満席になりました。

『えきねっと』を使えば、ネットで簡単に予約できるので、列車に乗ることが決まったらすぐに予約することをおすすめします

今回は、東京駅午後0時20分発のはやぶさ23号を利用しました。
それもほぼ満席でした。



グランクラスの車両

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グランクラスの車両は、最も北側の10号車です。
Gマークにワクワクを隠せません。東京駅でドアが開くのは、概ね出発5分前。
グランクラスだけでも、早めにドアを開けてくれたらいいのに、と思います。


こまちと連結!

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はやぶさの多くは『こまち』と連結して運転されます。
グランクラスの隣の11号車は『こまち』なので、盛岡駅ではこまちの連結を外す作業が簡単に見れます
鉄道は好きな方ですが、スムーズすぎてあまり感動はありませんでした。


グランクラスの座席

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グランクラスの車両には、グランクラスの券を持った人しか入れません。高級感があります。

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実際高級ですからね・・・





座席は3列

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グランクラスの座席は3列です。座席は広々としていて、レッグレストが疲れを感じさせません。アメニティのスリッパを使うと、足がもっと楽になります。スリッパは持ち帰れるので、同じ旅で別の列車に乗る時に使うといいかもです。
これを執筆中、「ひたち」号のグリーン車でグランクラスのスリッパをはいて過ごしています。


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手元のボタンで座席の調整ができます。



飛行機のような荷物棚

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荷物棚は、飛行機のように開閉します。落ちてくる心配がなくて安心できますね。
足元が広いので、足元に十分置けます。面倒なので足元に置きがちです。



テーブルの出し方

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グランクラスの座席のテーブルは、ひじ掛けに収納されています。取っ手を内側に引っ張って開き、上側に持ち上げてください。


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こんな感じでテーブルが出てきます。
北陸新幹線のグランクラスとはちょっと違いますね。

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テーブルを自分で引き出せなくても、アテンダントさんがウェルカムセットの水、おしぼり、チョコのセットを持ってくるときに引き出してくれます。

東京から出発してすぐに、アメニティの配布
➡飲み物の注文、食べ物の選択の流れです。



グランクラスは飲み放題?

グランクラスでは、飲み物は飲み放題、食べ物は軽食(和食か洋食)、パウンドケーキ、しおチョコが食べれます
チョコレートは最初に配られるウェルカムセットの中に入っています。

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飲み放題は、もとを取ろうとしがち・・・

どのくらい飲めたか、レポートします。



ビールを頼んでみた

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1杯目は、ビールを頼みました。洋食よりもちまちまつまめそうなので、和食を選択。
ビールはエビスでした。昨年、北陸新幹線で頼んだときはプレミアムモルツだったので、線によって違うのでしょうか。
プレミアムモルツを期待していたので少しだけ悲しく思いました。昼から飲むビールは背徳感があります。


日本酒「勝山」

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次は日本酒を頼みました。銘柄は宮城の勝山というお酒。昨年の北陸新幹線で飲んだものと同じ銘柄です。
万人受けするタイプの日本酒だと思います。
このころ、惰性で酒を飲んでいる自分に気づき始めました。



3杯目、赤ワインを注文

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東海道新幹線で朝食を食べましたが、そろそろ昼食の時間。東京駅で買ったサンドイッチを食べました。
車内販売もあるようですが、買い方がよくわかりませんでした。
3杯目の赤ワインと一緒にいただきます。

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惰性で飲んでいる予感が確信に変わりました。


あまり飲み過ぎると、次の行程(盛岡駅からバスで1時間半)に支障をきたします。
この程度にしておいてやりましょう。




4杯目はコーヒー

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4杯目は、コーヒーをいただきました。多分アイスコーヒーだったと思います。
同時にパウンドケーキを頼み、おやつの時間にしました。ずっと食べていますね。
この頃、仙台に到着したはずです。



5杯目、リンゴジュース

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盛岡駅で降りる予定なので、乗車時間は約2時間。最後にはリンゴジュースをいただきました。


結果、合計5杯を飲めました。
北陸新幹線で長野から東京まで1時間乗ったときは3杯だったので、その時よりはペースを遅めでした。



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人間、そんな沢山飲めませんよ。





飲食なしのグランクラスに注意

現在、『はやぶさ』『かがやき』以外のグランクラスでは、サービスは行われていません。
その分安いのですが、椅子だけにたくさんお金を払うのは、僕の価値観にはあいませんでした。




北陸新幹線グランクラスとの違い


北陸新幹線のかがやきのグランクラスに乗ったときの乗車記をのせておきます。
サービスは概ね同じですが、車両の内装やイスがやや異なります。
上越新幹線や北陸新幹線のE7系グランクラスが気になる方はごらんください。



東京発のグランクラスはラウンジを利用できる

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東京発のグランクラスの切符を持っている場合、発車の90分前からビューゴールドラウンジを利用できます。
この日は、残念ながら満席で利用できませんでした。


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中では、ソフトドリンクなどを飲めるようです。旅のプランを決めるのに、ちょうどよいラウンジかもしれません。
八重洲中央口を出たところにありますよ。


グランクラスの料金、お得な列車

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グランクラスの料金は、指定席プラス1万0110円(盛岡の場合)。
最上級のグランクラスで旅を楽しむなら、なるべく長時間乗車できる方がいいかもしれません。
もし、盛岡まで利用する方、はやぶさの中でも遅いはやぶさ(盛岡どまり)に乗ってみてはどうでしょうか。
盛岡止まりのはやぶさは、通常のはやぶさが2時間で東京から盛岡を走るところ、2時間40分ほどかかります。
同じ値段で30%ほど多く楽しめるので、上質な空間を長く楽しみたい方にはおすすめです。

このブログでは、次回以降、令和5年10月31日から11月3日までに行った盛岡への旅を素材に、おすすめの観光地などを紹介していきます。4日に一度以上を目安に、毎月10〜15記事程度の更新を行っていますので、是非ブックマークなどお願いします。