北海道新幹線・はやてに乗ってみた。

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北海道新幹線といえば、『はやぶさ』ですが、1日に2往復だけ『はやて』という新幹線が残っています。

『はやて』にたまたま乗る機会があったので、青函トンネル区間の通過時間や、『はやぶさ』との違いなど乗車記をレポートします。


《取材日:令和7年9月12日》
この記事を書いた人:曖昧
30年以上関西に住み、小さいころは南海電車を眺めて育つ。大学卒業後、何かの拍子に乗り鉄が再燃する。全線踏破は面倒なので諦めるも、電車に乗りながら酒を飲み、ぼーっとするのが趣味。時々仕事をさぼってまで現実逃避の旅にでかけることも。ブログは趣味程度。日頃は、交通事故やマンション管理を趣味とする弁護士。



はやての基本情報

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はやぶさとはやての違いは、最高速度。

はやぶさは、盛岡以南を最高速度時速300km以上でぶっとばします

その盛岡以南を含まない列車は最高速度が早くないので「はやて」という名称です。
実質、平常時は区間列車です。

新函館北斗行きが朝に2本、新青森行きが夕方に2本あり、多くの人にとって見れば乗車ハードルは高い列車です。

えきねっとで安い3410円でした(トクだ値40%OFF)。
トクだ値20%OFFだと4560円。
特定特急券でも5000円を超えるので、えきねっとで割引で買う方が安いですね。



はやて93号に乗車(7時56分)

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前日は青森で宿泊しました。
食事目当ての青森泊だったのに、あまり食事には恵まれず、少し悲しい気持ちになりながら新青森駅におりたちます。



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朝食は、青森ご当地パンの『イギリストースト』。
前夜のご飯よりおいしかったかもしれません。

「はやて93号」は盛岡始発の列車ですが、ほとんど乗っていませんでした。

サービスはないものの、一応グランクラスがあります。
一瞬、指定席ではなくてグランクラスに乗ってやろうと思いましたけど、1万4980円という金額を見て我に返りました。


奥津軽いまべつ駅(8時11分)

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新幹線の中で一番利用者が少ない駅。

こんなところで下りる人はいないだろう・・・と思って見ていると、降りる人がいました。

この駅ができる前、『津軽二股駅』→『津軽今別駅』の乗り換えをしたことがあります。
そんな経験も10年以上前のこと・・・


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フリーター時代の僕の日記。
まだ列車が来ていたころの三厩駅や、特急白鳥など貴重な画像があります。

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もうすぐ廃止される津軽線の線路がみえました。
列車が来なくなってから結構時間がたっていますね。

新幹線が来たら地域が栄えるというのは幻想ですね。




青函トンネルへ。(8時15分)

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奥津軽いまべつを出るとすぐに青函トンネルに入ります。青函トンネル、興奮しますよね。

僕が通るのは5回目かと思います。

前夜、青森で宿泊したことを後悔した僕でしたが、この青函トンネルを明るいうちに通過できることは、青森宿泊のメリットです。




吉岡定点を通過(8時半)。

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青函トンネルには、かつて「竜飛海底」「吉岡海底」という駅がありました。新幹線ができるころに両駅とも完全に廃止されたのですが、今も避難場所として施設が残されています。

多分、これは吉岡定点(旧吉岡海底)でしょう。ということは、もう間もなく北海道です。

びっくりしたのがWi-Fi事情。
青函トンネルは、海底なのにずっと電波が通じていたような気がします。


8時37分に青函トンネル脱出

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青函トンネルを脱出。北海道は知内町です。
明るいうちに青函トンネルを通ったのは、おそらく2回目、新幹線では初めてのことです。

全く北海道らしさを感じない、ただ、「森」って感じでした。


木古内到着(8時45分)

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木古内駅に到着。

もう15分ほど乗ると新函館北斗駅につきますが、今回の旅のメインの目的地は、この木古内駅。この駅を基点に、松前・江差・知内などを回る旅です。

「はやて」を木古内で下りて、レンタカー屋に向かいました。

結局のところ、「はやて」と「はやぶさ」の違いは、『名前が違うだけ』ってことでいいのではないでしょうか。


旅の記録は、次の記事に続きます。


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木古内からレンタカーで旅をした記録です。
函館旅行を計画している方、ちょっと見てみて。