休日とても暇になることが明らかだったので、城崎温泉に行ってきました。

この記事では、

大阪から城崎温泉への格安切符で行った旅行記

と、

城崎温泉の外湯巡りのおすすめ

について語ります。
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「赤い風船」の格安切符を使用

今回の旅は、城崎温泉への日帰り旅行。

大阪から城崎温泉への通常料金は、自由席で片道5,170円(往復 10,340円)

日帰りの切符の場合、日本旅行の「赤い風船」のパッケージツアーが安い。

日本旅行で3日前までに予約すれば、海鮮丼付きで指定席往復7,200円と安い。
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パッケージツアーを使うことは少ないのだが、今回はとても安かったので採用した。

日帰り旅行で、往復の時間が決まっている場合には良い方法だと思う。

この格安切符は、金沢に行く場合にも使えるから、知っておいて損はないと思う。

もちろん、添乗員などのないフリープランだ。

4日前の夜に日本旅行のページで予約した。

城崎温泉 赤い風船のパッケージ

大阪からはこうのとりで移動≪こうのとり乗車記≫

本当は別の駅から乗りたかったのだが、予約を失敗して、午前8時過ぎに大阪駅を出る「こうのとり1号」の指定席で移動した。

比較的混んでいたが、約2時間半を快適に移動することができた。

午前11時に城崎温泉駅に到着した。
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こうのとりには何回か乗ったことがあるけれど、よくあるJRの在来線特急という感じ。

こうのとりのグリーン車は、サンダーバードのグリーン車と同じ座席のようだ。

こうのとりの自由席は4両のうち1両しかなく、比較的混んでいたので、早くも、指定席を使える今回のパッケージのいいところが出た、という形になる。



城崎温泉の外湯巡り。おすすめ日帰り湯について。

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城崎温泉は湯めぐり券がお得。


城崎温泉は、7つある外湯を巡るのがよくある過ごし方だ。

1300円を払えば入り放題になるチケットが各外湯で売っている。


2つ以上の風呂に入るのであれば、チケットを買った方がお得になる。

今回は、午前11時から午後5時まで城崎温泉に滞在できるので、2つ以上の風呂に入ることは確実だから、湯めぐり券を購入した。


城崎温泉外湯の比較

城崎温泉の七つの外湯と感想をまとめて比較してみる(順番は立ち寄り順)
外湯感想
地蔵湯風呂が丸くて長い。子供用の浴槽もある。
熱めで、洗い場は22個ある。露天風呂はない。
一の湯 浴槽の大きさは地蔵湯と同じ程度。
風呂は地蔵湯より少し熱い気がした。
外湯は露天風呂というより洞窟風呂なので、天には露していない。
休憩スペースが広め。
御所の湯 十二の洗い場があり、洗い場だけ中だが、全て露天風呂。
川(滝?)を見ながら風呂に入ることができ、いくらでも入れるように思った。
休憩室がある。
鴻の湯 少し離れたロープウェー付近にある。
庭園のある露天風呂が魅力的だが、行った時は雨が降っていたので十分楽しめなかった。内湯は熱いと思った。
休憩場所は狭めだがある。洗い場は7つくらいだったと思う。
さとの湯 3つの風呂とサウナが充実。一番スーパー銭湯っぽい。
洗い場は20程度。休憩室がある。3階に展望湯がある。
丸見えな感じだし、風呂に入ると何も見えないので露天風呂感はなかった。
とても駅に近い。午後1時から。
まんだらの湯 場所は鴻の湯と同じく、少し離れている。午後3時から。
狭めで、露天風呂は事実上外にあるだけで露天感のない壺のような一人用の湯。
洗い場は10。内湯熱めで、狭く感じた。
柳湯 自らうたっているとおり、狭いが、まんだらの湯と大差はない。
洗い場は8個。どこよりも熱くて、深いので子供連れにはおすすめしない。
7湯目に立ち寄ったが、結構気持ちいいな、と思った。午後3時から。


城崎温泉の外湯おすすめ

7つの湯を巡って、好きな温泉を各自見つけてください、というのが模範解答だと思うが、

青春18切符の利用時など、7つの湯を巡るほどの時間はない人が多数だと思う。

そんな忙しい人のために、あえて7つの立ち寄り湯のうちどれがおすすめかと聞かれたら、僕は「御所の湯」と答える。

熱いお湯はあまり好きでなくて、そもそも温泉に長いできないタイプなので、ずっと入れるタイプの露天風呂が好きだ。

7つの湯の中で、一番露天風呂が素敵だったのが「御所の湯」だったので、一番のおすすめは「御所の湯」だ。愛想もよかったし。
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逆に「さとの湯」は施設こそ充実していて、駅の近くにあるけれども町中のスーパー銭湯と大差がないので、あえて城崎温泉まで来て、「さとの湯」に行くのはどうなのかな、となんとなく思った。
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同じような理由で、次点が「一の湯」、
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その次が毛色の違う「柳湯」だ。
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回る順番はどうでもいいと思うが、上の表の順番で特に不都合はなかった。

設備の充実したさとの湯でがっつり洗う感じ。


城崎マリンワールドにレンタサイクルで行く

これは失敗だったんじゃないかと思っている。

城崎マリンワールドにはバスで行くべきだ。

城崎温泉の駅前で2時間500円でレンタサイクルを借りることができ、

4km、30分程度で城崎マリンワールドに行くことができる。

歩道のない車道を多く通るので、結構危ないし、何せ疲れる。

疲れに来ているのではなくて、疲れを取りに来ているので、そういう点ではあまりよくなかった。

勢いで行ったけれど、水族館の入場料は2600円くらいだったので、そこに滞在時間1時間というのはややコストパフォーマンスの悪いプランだったと思う

城崎マリンワールドに行ったのは大学3年生のゼミ旅行依頼なので10年以上経過している。

遠かったのを除けば、ペンギンの散歩を見ることができてぼちぼち面白かった。

しかし、7湯めぐりと城崎マリンワールドは両立できないと思う。
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おけしょう鮮魚海中苑の昼食について

7つの湯のうち、3つの湯を巡ったら午後1時になったので、指定された「海中苑」に向かうと階段まで列ができていた。

これで並ぶのはばからしいので、「さとの湯」に行って時間を外してから再度行くと、並ぶことなく店内に入ることができた。

このツアーでは、海中苑の昼食がついてくるが、「海鮮丼」か「天丼」もしくは800円の金券としてクーポンが使えるとのことだったので、「海鮮丼」にした。
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あまり旅行で職にお金をかけたくない気持ちがある。

普通の海鮮丼だったので、さっと食べてさっと出てきた。

醤油をかけ過ぎて、後半辛すぎてしんどかった(自業自得)。


帰路 特急はまかぜ乗車記

今回のパッケージツアーでは、大阪発の場合には行きを福知山線経由の特急「こうのとり」にして、帰りを播但線経由の特急「はまかぜ」にすることで、行き帰り少しは別のルートを使うことができる。

「はまかぜ」は「こうのとり」と違ってディーゼルの特急で、電車特急と違った趣が感じられる。
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「はまかぜ」には車内販売はないので、基本的には城崎温泉の駅で十分に食料を調達した上で乗りこむことになる。

城崎温泉の駅前の駅弁屋さんは、午後5時近くになると売り切れになっているので、早めに確保することが重要。

一応駅の売店でも駅弁を買えるが、数に限りがあるので要注意と言ったところだ。

姫路駅でスイッチバック(つまり、進行方向入れ替え)をするので、姫路駅で座席を前後入れ替えないといけない(そういう空気)のは少し面倒だが、スイッチバックをする列車ってあまりないので、なかなか良いものかと思う。

姫路駅では前後入れ替えをする関係で、停車時間が6分程度ある。

その時間を使って、駅の売店で食料を購入することもできる。

但し、姫路駅には播但線ホームから出場するにあたって、中間改札があり、「赤い風船」の企画切符だと自動改札を通ることができないので、要注意だ。

今回乗った「はまかぜ」は、播但線内で鹿と衝突して3分程度遅れて姫路駅停車時間が短くなってしまった。危うく、姫路駅に取り残されるところだった・・・





感想

丸一日を使って、城崎温泉を楽しんだ。
少しあわただしいところもあったが、日々の疲れのリフレッシュにはちょうど良いのではないかと思った。


参考動画。