道南で行くべきは函館だけではない!

北海道「道南」といえば何を思い浮かべますか・・・?
真っ先に思い浮かぶのは、函館の夜景、朝市、五稜郭ですよね。
ちょっと一回「木古内」で降りてみませんか?
函館以外の道南、つまり木古内・松前・江差あたりを取り込むことでオリジナルティのある旅行になります。
僕が実際に行った道南のドライブでの観光コースを紹介します。
今回の記事の計画段階の記事は以下の記事です。
《取材日:R7.9.12》
この記事を書いた人:曖昧
30年以上関西に住み、小さいころは南海電車を眺めて育つ。大学卒業後、何かの拍子に乗り鉄が再燃する。全線踏破は面倒なので諦めるも、電車に乗りながら酒を飲み、ぼーっとするのが趣味。時々仕事をさぼってまで現実逃避の旅にでかけることも。ブログは趣味程度。日頃は、交通事故やマンション管理を趣味とする弁護士。
木古内松前ドライブ行程表
僕の立てた旅程は以下のとおりでした。
いつもどおり、詰めた旅程です。
木古内を中心に、松前付近をまわるプラン。
一番の見所は、「岩部クルーズ」。青の洞窟という絶景を見れるのだとか。わくわくです。
わくわくしていました。
あの電話が掛かってくるまでは。
レンタカーは、木古内の道の駅の建物内で借りれます。
この道の駅は魚を飼っています。
さすが新幹線の駅なだけあって、広くないながらにお土産も充実していました。
帰りに時間があればよりたいですね。
レンタカーは一日で7000円ほど。
さて、前日にこんな電話が掛かってきました。
「明日は波が高い予報なのでクルーズ中止です」
えっ?
「また機会があればご利用ください」
・・・完全にやられました。
僕の最強プランのメインイベントがふっとびました。
時間ができたので、レンタカーで江差方面に向かいます。
木古内〜江差の道は、途中で道の真ん中にヒグマが出現するイベント以外は何もなく、一時間半ほどで江差につきました。
旧江差線を使って営業しているトロッコに乗りたかったのですが、今日は営業してません。
のんびりドライブするのもたまにはいいものです。
乙部町の絶景!シラフラ

シラフラは、特撮で出てきそうな白い断崖が500mほど続くスポット。
今にもなんとかレンジャーが出てきたり、爆発しそうです。
真下まで行けるのがなかなかよいですね。
シラフラには、おみやげの無人販売機があるほか、乙部町の観光スポット紹介がありました。結構観光に力をいれていますね。
今回は時間がないので、シラフラだけを見て、江差にもどります。
江差の玄関口かもめ島

江差といえば、奇岩が迎える「かもめ島」。昔は江差の港だったとか。
とりあえず何も考えず一周しました。

一周だいたい30分ほど。灯台や千畳敷があり、景色がよくて結構見ごたえがありました。

その名のとおり、かもめも迎えてくれます。
うみねこかもしれないと思って画像検索したら、カモメで合ってました。
便利ですね、画像検索。
開陽丸という江戸時代末期の船がとまっていました。
勝海舟のやつ!と思っていたんですけど、あれは咸臨丸。じゃあ、知らん船ですね。
小さい道の駅:道の駅えさし

途中で寄った道の駅がとんでもなく小さかった。
「日本一小さい道の駅」と書いていましたが、どうなんでしょう?
店にも誰もおらず、自由な道の駅でした。
気になったのが、海が穏やかできれいだということ。
波高いんじゃなかったっけ。津軽海峡は荒れているのかな?
旧江差駅は集合住宅になっていました。

江差線の遺構。途中で途切れた橋が悲しい。
一回も乗ったことないんですけどね。
松前観光でウニ丼に挑む。

江差〜松前は一時間程度。
道中にやたらめったら風力発電と太陽光がありました。
松前では、とりあえず道の駅によりました。
ご飯は別のところで食べる予定だったのに、気がつくとこんなの注文していました。
松前産生うに丼(季節限定)4400円!!
よく出てくるウニってすごく嫌な味がして嫌いな食べ物です。でもこれは生ウニなだけあって、クリーミィで全く嫌な味がしませんでした。しょうゆかけすぎました。
ちょっと小さいっすね。格安とかどこかに書いてましたが、値段の妥当性はわかりません。
1食でこれだけ使って罪悪感はありました。

津軽海峡もそんなに荒れていません。ツアー中止の判断を恨みます。

松前城ぐらいはみておくか。そう思って間違ってたどりついたのが「松前藩屋敷」。

ここ結構よかったです。
江戸時代の町を復元していて、何もないといえば何もないのですが、全ての建物に入り放題。
なんかもうちょっと滞在型のイベントあればもっと流行りそうなのにな。
ここで聞いた松前の歴史の話が勉強になりました。

松前城。

いろり。なんかできたらいいのにね。
松前では、国鉄の遺構は見当たりませんでした。
青函トンネルの真上をとおりながら、知内方面へ向かうこと40分。
知内温泉

北海道最古の温泉といわれる「知内温泉」。
日本秘湯を守る会の会員宿なので、入る前から正解は保証されているといっていいです。
到着時点で3時過ぎ。4時には出たいところです。
2種類2ヵ所の源泉かけながしの温泉があり、特にミョウバン泉の方はいくらでも入っていたい温度でした。
ミョウバン泉は美肌効果があるようで、完全に美肌になったと思います。
二つの風呂の間を移動するときに、無料のマッサージチェア発見。
こういうものに時間を使うと、ゆっくり風呂に入れなくなります。また来たときに
とても気持ちよかったです。
一生ほぐされていたい。
温泉に入る時間を犠牲に、至福の時間を得ました。車の運転席この椅子に変えてくれんかな。
最後に、道の駅しりうちによります。
マッサージチェアのせいで時間不足気味です。

残念ながらなにも来ませんでしたが、貨物も含め、定期列車の通貨予定時刻が書いてあって親切でした。

これは青函トンネルですかね。
道の駅としては微妙ですね。
レンタカー返却後
レンタカー返却後は、そそくさと午後4時半の道南いさりび鉄道で函館へ。
フードファイトの様子は、別の記事で紹介します。
まとめ
木古内起点のドライブ、予定と大きく変わりましたが、なかなかよかったですよ。函館旅行のうち一日を、是非こっちの方に使ってみてください。
今回の記事の計画段階の記事はこちらです。

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