「のぞみ」と「みずほ」はどちらが速い?

のぞみとみずほの違い
さて、問題です。

Q.新大阪から博多に行くのに、「のぞみ」と「みずほ」のどちらが速いでしょうか?
【回答】
 「のぞみ」と「みずほ」は、ほぼ同じ速さです。


Q.新大阪から博多に行くのに、「のぞみ」と「さくら」のどちらが速いでしょうか?
【回答】
 「のぞみ」の方が速いです。


以下、簡単に解説します。
なお、この記事は令和5年1月現在の情報で作成しています。





のぞみとみずほ、どちらが速いか。

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新大阪駅にいると、博多行きの「のぞみ」と「みずほ」が数分差でやってきます。
新大阪を先に出た方が、先に博多に着きます。
博多に早く着きたければ、先に来た方に乗りましょう。
停車駅はいずれも、新神戸、岡山、広島、小倉プラスアルファぐらいです。




のぞみとさくら、どちらが速いか。

のぞみの方が速いです。
但し、博多に早く着きたい場合は、先に来た方に乗ってください。

なぜなら、のぞみは基本的にさくらを追い抜かないからです。
令和4年11月の時刻表では、2つだけ例外がありました。
いずれも、広島に行く場合です。


新大阪発広島着
さくら553号
のぞみ83号(広島行)
11:18
11:23
12:54
12:48
さくら565号
のぞみ93号(広島行)
16:18
16:23
17:54
17:48

はっきり言いますが、こんなものは誤差です。

山陽新幹線では、「みずほ」「さくら」「のぞみ」は、先に来たものに乗ることでいいでしょう




山陽新幹線のひかりの所要時間はさくらよりも遅い?

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東海道新幹線では、それなりに速い「ひかり」ですが、山陽新幹線で乗る時は注意してください。
列車によって違いますが、ほぼ各駅停車です。
朝のひかり591号は、新尾道、新倉敷、厚狭以外の全駅に停車します。
速くても「さくら」程度、遅い場合は「こだま」に近いと思ってください。
※令和5年1月現在、博多行きのひかりは1日2本しかありません。

新大阪〜博多の所要時間をざっと比較してみましょう。

【新大阪→博多の所要時間】

列車種別速いもの遅いもの
ひかり
2時間36分3時間13分
さくら2時間34分2時間44分
こだま4時間10分5時間03分
みずほ2時間23分2時間28分

※時刻表(令和4年11月)でざっと見て計算しただけですので、これよりも早かったり遅かったりする列車はあると思います。





まとめ

新大阪から博多に行く場合の山陽新幹線の速さは、

 みずほ=のぞみ>さくら≧ひかり>こだま




そして、みずほ、のぞみ、さくらであれば、

 先に新大阪を出る列車が先に博多に着く

ということが分かりました。



なお、本記事では取り上げませんが、新大阪から乗る場合には、
「のぞみ」よりも、「さくら」や「みずほ」の方が、

  • 指定席が2列+2列でゆったり。
  • 新大阪始発なので空いていてキレイ

というメリットがあるので、速さと天秤にかけてみてください。
感染症を気にする方であれば、多少の速さの違いよりも清潔さを優先するのだろうと思います。
ただし、みんな同じことを考えています。


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上のページでは、新大阪駅の始発の新幹線の見分け方についてかいています。

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