佐渡をレンタカーで巡る。日帰りでも大満足のおすすめルート

日帰りで佐渡に行きたい!
佐渡は広く、日帰りでの観光は戦略的な計画なしには困難です。
実際、筆者は適当に行き、失敗しています。
この記事では、日帰りでそこそこ満足できる佐渡レンタカーの旅行プランを紹介します。
今回の僕のタイムスケジュールを少し改善するとこんな感じです。

忙しい人のための佐渡島という感じですね。早速、見ていきましょう。
佐渡日帰り観光の基本:移動手段
佐渡日帰り観光のための交通手段を案内します。
佐渡島に行くための交通手段:フェリーVSジェットフォイル

佐渡島に行く船は、新潟と直江津から出ています。
新潟港からは、フェリーとジェットフォイルの二択。
フェリー2時間半、ジェットフォイル1時間です。
料金が倍以上違うので、時間に余裕があれば徒歩でもフェリーの方がよいですね。
フェリー:2970円
ジェットフォイル:7060円
別記事でアップしますが、フェリーの方がのんびりできます。
これは、どこの離島に行っても同じです。
島内の移動:レンタカーVSバス

佐渡の日帰り観光には、レンタカーが必須です。島内にはバスが走っているものの、バスに頼ると、佐渡金山で半日必要です。
北部の大野亀などの絶景スポットには、バスでは行けません。
予約制の1日2本のバスしかないからです。
効率的な観光にはレンタカーが必須といえます。
今回の旅では、両津港の佐渡汽船のレンタカーを使いました。
車の運転難易度
僕は約二年ぶりの運転。
基本的には、運転の難しくない田舎の道。
両津港の周辺のがやがやしたところと、大野亀近くの狭い道以外は、普段運転しない方でも特に問題はないでしょう。
佐渡日帰りドライブのおすすめモデルコース

僕の中での理想形は上のとおり。
佐渡金山の帰りに大佐渡スカイラインを通るのも重要です。
運転に自信がない場合は、二つ亀、大野亀をカットして、佐渡西三川ゴールドパークに砂金取りに行くと良いでしょう。
感覚的には午前のスケジュールを全てカットすれば、たらい舟にも行けると思います。
佐渡レンタカー日帰り旅行記
レンタカーでどのくらい回れたかをご紹介します。
6時:佐渡汽船乗船

朝の5時に新潟の宿を出て、新潟港に向かいました。あまり眠れていなかったので、船の中で少し眠りました。
フェリーは、ジェットフォイルと違い、横になって眠れるのがいいですね。
8時半:レンタカー

前日に予約した佐渡汽船レンタカーで北へ向かいます。
北へ向かう道は、久々の運転には快適な道路で、右側はずっと海が広がります。
9時半:二つ亀

最初にたどり着く景勝地は、「二つ亀」。
水色の海と緑の島のグラデーションが美しいです。
海に降りることもできて、海水浴をしている方もいました。
シャワーや海の家的なものもあり、ここでのんびりするのも〇だと思います。
10時:大野亀

大野亀は、二つ亀から5分ほど車で行ったところにある景勝地。
ここは頂上まで登れるらしいですが、坂道がめちゃくちゃ急なのと、途中まで登ったらだいたいわかったので、途中6割くらい登って断念しました。
上から見る景色はなかなかきれいなので、途中まで登るのはおすすめ。
めちゃくちゃ草が生えていて、虫も結構いたので断念。
頂上まで登るなら、滞在時間は1時間見ておいてください。
(さくさく登ると、半分くらいまで5分で登ったようです。)
5月から6月ころはトビシマカンゾウが咲いてキレイだそうですが、7月の大野亀はただの草まみれの山です。
11時半:佐渡金山

大野亀から狭い道を通って、1時間ちょっとで佐渡金山です。
途中、尖閣湾に立ち寄りましたが、「ザ・観光地」で魅力を感じず、トイレだけよってスルーしました。
(佐渡金山も「ザ・観光地」ですが・・・)
そう、佐渡島ってコンビニが極めて少ないので、行ける時にトイレに行っておくことをお勧めします。
佐渡金山は、二つの坑道を楽しめます。
中はひんやりとしていて、近代の坑道はトロッコの軌道もあり、鉄道好きなら魅力を感じると思いますよ。夏でも上着があった方がいいかもしれません。
金塊を持ち上げられます。
僕は、こういう風景が好きでした。
坑道よりもこういうところが好きです。
急ぎ足で見て30分。
普通に見たら、1時間半くらい欲しいですかね。
午後1時:トキの森公園

佐渡島と言えばトキ。
トキの森公園では、運がよければ間近でトキを観察できます。
最後の日本のトキ「キン」のはく製もありましたよ。
めちゃくちゃ間近で見れました!!
ここにはバスでも行けるんですけど、トキの森公園に行くバスは一日数便で、効率的に観光しようと思うとやっぱりレンタカーがベストですね。
実は、トキの森公園ではなく、砂金を採りに佐渡西三川ゴールドパークに行こうと思っていたのですが、途中で時間切れとなり、トキの森公園にしました。
午後2時半:ジェットフォイル

今回の旅は、午後5時半新潟発の新幹線で発つので、リミットはこのジェットフォイル。午後2時過ぎにレンタカーを返して、乗り込みました。
反省点
全体的に、時間は足りていません。
現に、お昼ご飯を食べれていません。
滞在時間6時間程度であれば、大野亀や二つ亀はカットするのが無難でしょう。
ただ、今回のドライブで一番魅力的だったのは二つ亀なので、かなり急ぎ足の旅にはなりますが、車内での食事を港で買ってから行くのが、僕としては正解かな、と。
ゴールドパークに行かないことを決めていれば、大佐渡スカイラインという絶景の道路を通れたと思います。
全体的に、無理なプランに走ってしまったことを反省します。
まとめ:限られた時間で佐渡を最大限に楽しむために
佐渡への日帰り旅行は十分可能ですが、時間の制約は大きいです。
全体的にGoogleマップの提案する時間で行くことには無理があるので、無理せずにプランを組んでみてください。
ただ、無理してでも行く価値のある場所だとは思いますよ。

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