隠岐の知夫里島に行ってきた。
3年前に一度行ったのだが、その時過ごしたのは西ノ島ばかりだったので、気になった知夫里島に行くのが今回の旅の目的である。


大阪から知夫里島への行き方


そもそも知夫里島がどこにあるのか、というところから始めないといけない。
隠岐諸島には有人島が4つあって、島前と島後の2つに分かれている。
頭の中で隠岐を想像して出てきた丸い方の島ではなく、そうじゃない方の3つの島のうち南の島だ。

知夫里へ行くには、
  1. 新大阪6時50分発のさくらで岡山駅へ行く。
  2. 岡山駅から米子駅までやくも3号に乗る。
  3. 米子駅から境線で境港へ。
  4. 12時発のレインボージェットに乗り、西ノ島別府港へ。
  5. 別府港から内航線いそかぜで知夫里島へ。
こうした道のりなので、8時間程度かかる。
飛行機で隠岐空港まで飛ぶ手もあるが、レインボージェットに乗り継げないので、最速は上の行き方になる。

レンタカーは知夫里島観光協会で。

島のレンタカーは数少なく、知夫里島観光協会で取り扱っている。
たまたま前日に予約できたが、普通は相当前に予約が必要だと思う。
知夫里島のレンタカーは楽天では予約できない。
直接電話する必要がある。離島ではありがち。
軽のバンを借りた。
4時間でレンタル料は4000円。ガソリン代は1km20円の距離計算で、今回は33km走行したようだ。
知夫里のベスト交通機関はレンタカー。レンタカーは必須。
4時間あれば足りるかと。

一応小さなガソリンスタンドはあるが、レンタカーは満タン返しではないので、使わない。
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知夫里島、ここがすごかった。

知夫里島をレンタカーで半日観光してすごくよかったので、見るべき所を少しずつ書いていく。
ぶっちゃけ、観光協会の人に言われた通りのルートで運転するのが良い。


知夫里島来居港の魚の数がすごい

港にいる魚の数がすごい。
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港の船の下にこんなに沢山の魚がいた。
知夫里島で釣りなどした場合は、糸を垂らしたら一瞬で釣れるのだろう。
魚の数はどこよりも多かった。

赤ハゲ山展望台から隠岐を一望

来居港から車で20分程度。
知夫里島の多分一番高いところ、赤ハゲ山展望台へ行った。
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写真の右下に写っているぐねぐねの柵を車で運転して登ってこないといけない
対向車がいるとしんどいかもしれないが、対向車なんてこないので。。

と思ったら時々島民の方の軽トラが走ってくるので本当に注意。

北側をみると、隠岐の西ノ島、中ノ島が一望できる。
遠く島後や、本州も見える。
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牛も沢山居る。
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赤壁を見に行く。

赤ハゲ山展望台から20分で赤壁に到着。
駐車場から赤壁までは3分ほど歩く。
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崖ギリギリのところまで行けて、柵もないので高所恐怖症の人は注意だ。
晴れていたら赤と青のコントラストがきれいなのだろう。
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牛の中を運転できる

知夫里島は広い地域で牛が放牧されていて、赤ハゲ山や赤壁に行く場合は必ず牛に遭遇するだろう。

こんなんまだ可愛い。
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牛が集まってくるときの絶望感。
特に、赤ハゲ山から赤壁に行く道がひどい。
道は狭くて十分舗装されていなくて、牛&牛。
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おかしいな。 
観光協会の人からは、牛にぶつけるつもりでいけばどいてくれるときいたのだけれど。このあと、写真奥に見える斜面にいる牛までこちらに走ってきて大変だった。
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これくらいの牛が一番興味津々で危ない。
この子、車を近づけても車を舐める舐める。
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最終的に後ろにいる牛が助けてくれたが、5分くらいは立ち往生していた。


牛に妨害されるかどうかで、各観光スポットへの所要時間は大きく変わるだろう。
島の端のウグイガ崎までいけば、牛で進むのを諦めるケースも出てくるのだと思う。
このあたりは、観光協会の人に聞くのが確実。
牛に囲まれたら、諦めるしかないのではないかと。

知夫里島の海水浴場など

知夫里と言えば渡津海水浴場らしい。
橋で繋がっている無人島にある砂浜。
写真左奥に止まっているバンがレンタカーだが、そこにとめてよいのかどうかちょっとわからなかった。
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海水浴場までだいたい5分ほど歩いた。満ち潮だとこんな感じ。
船が来て波を食らった。
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海辺の道を歩いた先にビーチがある。
満潮近くだからか、砂浜は小さい。
プライベートビーチ感がすごい。波は弱いが、遠浅ではない。
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謎の設備。魚が結構泳いでいるのが見えたので、水中眼鏡必須。
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こちらはもう一つ道中に見つけた長尾海水浴場。
広くてきれいそうなのに、全く掃除されておらず、テンションが下がって行くのをやめてしまった。
長尾海水浴場はおすすめしない。
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天気もあまりよくないので、ここでの海水浴は断念。
っていうかもしかして、夏、終わってます?(8月21日訪問)


知夫里島ではあまり食べるところはなく、
レストハウス神島は土日休み、ダイニングカフェDONAは今は持ち帰りのみ、姫宮牡蠣小屋は朝10時までの連絡が必要だった。
地球の歩き方の情報もあまりリアルタイムではないので、現地に着く前に、知夫の観光協会に問い合わせるのがいいかと。
今回は、隣の海士島でご飯を食べることに予定を変更。

おみやげは知夫の観光協会で買える。Tシャツを購入した。

まとめ

知夫里島に8時過ぎの船で入り、12時過ぎまでの半日楽しんだ。
レンタカーは4時間で十分足りた。お昼を食べても足りると思う。
牛の中をドライブしたいという貴重な体験をしたい人は、是非知夫里島に立ち寄ると良いと思う。

▼前回訪問時の記事▼

隠岐酒造で試飲を楽しんだ話。


知夫里島のさざえのつかみ取り大会に参加した話


摩天崖や国賀海岸に行った話